昔は本(小説)を読むのに、本屋さんのおススメや本の帯をみて読んでいたが、結構失敗した本が多かった。
そこで本を読むのに、本を読むことにした。
『ダ・ヴィンチ』なんかも立ち読みするが、一番参考にしているのが『このミステリーがすごい!』である。
宝島社から1年に1冊出版され、1998年から21冊もでている本である。(なぜか1990年はでていない)
初めて読んだのは1991年で、その時の1位だった新宿鮫「大沢在昌」が面白かったので、その後参考にするようになった。
「このミス」常連で僕が好きな作家は、佐々木譲・京極夏彦・山口雅也・東野圭吾・伊坂幸太郎・道尾秀介・真保裕一なんかで、
好きな作品は、「模倣犯」宮部みゆき・「黒い家」貴志祐介・「リング」鈴木光司・「ホワイトアウト」真保裕一・「告白」湊かなえ・「京極堂シリーズ」京極夏彦・「ミステリーズ」山口雅也、音楽関係の小説で、「フィッシュストーリー」伊坂幸太郎・「ラットマン」道尾秀介が好きだ。
ほとんど映画になっているが、「このミス」で上位になると、映画やドラマになるパターンがものすごく多いし、北村薫や道尾秀介等、のちに賞をとる作家も多い。
映画化された作品を観ると、内容がわかってしまい、つまらなくなるのが残念な感じだ。
たまに面白いけど読みづらい作品や、プロ目線のため何が面白いか良くわからない作品もあるが、全般的に僕の好みに合った作品に巡り合えるので、今後も読み続けようと思う。
そこで本を読むのに、本を読むことにした。
『ダ・ヴィンチ』なんかも立ち読みするが、一番参考にしているのが『このミステリーがすごい!』である。
宝島社から1年に1冊出版され、1998年から21冊もでている本である。(なぜか1990年はでていない)
初めて読んだのは1991年で、その時の1位だった新宿鮫「大沢在昌」が面白かったので、その後参考にするようになった。
「このミス」常連で僕が好きな作家は、佐々木譲・京極夏彦・山口雅也・東野圭吾・伊坂幸太郎・道尾秀介・真保裕一なんかで、
好きな作品は、「模倣犯」宮部みゆき・「黒い家」貴志祐介・「リング」鈴木光司・「ホワイトアウト」真保裕一・「告白」湊かなえ・「京極堂シリーズ」京極夏彦・「ミステリーズ」山口雅也、音楽関係の小説で、「フィッシュストーリー」伊坂幸太郎・「ラットマン」道尾秀介が好きだ。
ほとんど映画になっているが、「このミス」で上位になると、映画やドラマになるパターンがものすごく多いし、北村薫や道尾秀介等、のちに賞をとる作家も多い。
映画化された作品を観ると、内容がわかってしまい、つまらなくなるのが残念な感じだ。
たまに面白いけど読みづらい作品や、プロ目線のため何が面白いか良くわからない作品もあるが、全般的に僕の好みに合った作品に巡り合えるので、今後も読み続けようと思う。