モンティンさんは、2月14日に胃カメラをした。
きっかけは、食べていた仔牛の骨が
奥歯のところに挟まって取れなくなったから。
「ついでに胃の中も見てみましょう」という
院長の一言で胃カメラすることになった。
特に麻酔についての説明も無かった。
この病院は、待合室の一部が診察室にもなっていて、
手術室も特にドアがあるわけでもない。
とってもカジュアル(?)な病院だ。
最初に鎮静剤を打った。
この注射、ちょっと痛いらしく、
モンティンさんもちょっとだけじたばたした。
それから、マミーの腕に抱かれているうちに、
だんだんぐったり。
すっかりぐったりしているモンティンさん。
眠っている時の犬の目になっている。
胃カメラは無事に終了した。
ちなみに胃カメラは人間用だ。
胃壁が赤くなっていた。
ついでに歯石も取ってもらった。
麻酔からは割りとすぐに醒めた。
「よく頑張ったね。もう大丈夫だよ」と、
モンティンさんに声を掛けながら、
マミーは涙がこぼれそうになった。
麻酔がすっかり醒めて落ち着く夕方まで、
半日入院しました。
高い授業料を払い(爆)、
この日以来、モンティンさんはおやつ禁止になったのでした。
今ではお腹の調子は絶好調です♪
もう、1ヶ月以上もGaryさんとはご無沙汰です。
こんな思いをしても、
モンティンさんは相変わらず病院大好きでーす!
きっかけは、食べていた仔牛の骨が
奥歯のところに挟まって取れなくなったから。
「ついでに胃の中も見てみましょう」という
院長の一言で胃カメラすることになった。
特に麻酔についての説明も無かった。
この病院は、待合室の一部が診察室にもなっていて、
手術室も特にドアがあるわけでもない。
とってもカジュアル(?)な病院だ。
最初に鎮静剤を打った。
この注射、ちょっと痛いらしく、
モンティンさんもちょっとだけじたばたした。
それから、マミーの腕に抱かれているうちに、
だんだんぐったり。
すっかりぐったりしているモンティンさん。
眠っている時の犬の目になっている。
胃カメラは無事に終了した。
ちなみに胃カメラは人間用だ。
胃壁が赤くなっていた。
ついでに歯石も取ってもらった。
麻酔からは割りとすぐに醒めた。
「よく頑張ったね。もう大丈夫だよ」と、
モンティンさんに声を掛けながら、
マミーは涙がこぼれそうになった。
麻酔がすっかり醒めて落ち着く夕方まで、
半日入院しました。
高い授業料を払い(爆)、
この日以来、モンティンさんはおやつ禁止になったのでした。
今ではお腹の調子は絶好調です♪
もう、1ヶ月以上もGaryさんとはご無沙汰です。
こんな思いをしても、
モンティンさんは相変わらず病院大好きでーす!
病院嫌いな子も多い中、
喜んで病院に入ってくれると助かりますよね。
うちは病院を通る道が散歩コースの1つに入っていて、
通りがかりに用も無いのに入ろうとして、
とても困ることがあります。
実際、この胃カメラの翌日、
どうしても入ると足を踏ん張り続けるので、
用も無いのに入ってしまいました。
幸い先生しかいなくて、
ヨシヨシしてもらい、
無事に(ヨシヨシ代を払うことなく?)
なんとか病院を出ることができました。(笑)
初めて病院に行った時はブルブル震えて
思いっきり失禁までしたのにね。(笑)
麻酔の前に、一応(?)心拍だけは確認していました。
歳をとると心臓が弱って麻酔にも耐えられなく
なるんでしょうね。
私は老犬介護の経験はありませんが、
気持ちの上では今から覚悟しています。
まだまだこれから勉強が必要です。
今はモンティンさんとのお別れの日を想い、
時々涙しています。
Garyさんはうんちの時、
お尻の下で紙を広げて待ち受けるマミーの手に
ひどい乱暴をすることがあるので、
できればもう、会いたくないです。(爆)
ウチの代々の子達もそうなんよ。
喜んで獣医さんのドアをくぐり、
待合室でまだかまだかと言い、
診察室にも喜んで入り、診察台にもサッサと
上がる。なんで?
麻酔が出来るのも若いうち。
何かあっても、10歳とかになると、もう麻酔は
出来ないしね。歳とると、いろいろ世話する
時もかなり慎重になります。
とにかく無事にすごしてもらいたいですね。
Garyさん、たまには会ってみたら?