カテゴリー新設 & DVD発売日。（追記版）

このページでは映画「宮城野」ディレクターズカット版を応援しています。

映画「宮城野」というカテゴリーを新設しちゃいました。
いままで「AINOSUKEさん」カテゴリーにあったものを全部移動。
あくまでも自分の問題だけど、これでスッキリ～。
興味ないひとにはスルーしてもらえるしね！
ある一点の懸念が私なりにクリアできた今、心置きなく書けそう。
今後は映画「宮城野」ファンとしてのスタンスで。
とにかく内容そのものについて誰かとおしゃべりした～い♪

折しも今日10月29日はスタンダード版DVDの発売日。
アマゾンで予約したのはいつ届くのかなあ？
特典映像が早くみたい♪




「宮城野」スタンダード版DVD 10月29日発売


秀太郎さんの最近のブログを拝見し、ハッとしたことが。
他の人の演技がみどころである場面で、自分を見られては困る。
役者の生理で芝居はしてしまうけれど、それをいちいち観ていら
れるのは嫌なのだという意味のことが書かれてあった。
（そーなんだ・・・。）
飛躍するかもしれないが、一つの作品を見る場合、自分の応援して
いる役者がいたら、その人が作品世界をどう感じ取って、どう演じ
ようとしているかを見ることは大事なことだ。
そのためには全体を見ないといけない。
その人だけ見られればOK、ということにはならない。
（もちろん、出演場面では思いっきりミーハーになるけれど♪）
宮城野と矢太郎について、それを感じながらもう一度観てみたい。
いつかディレクターズカット版で。

＜追記　DVD到着♪＞
発売日にちゃんと届きました。台風になる前に。
とりいそぎ、特典映像だけ見ましたよ。約16分弱ぐらいかな。
言い方がヘンだけどほんとにメイキング風景なので、すごく新鮮！
監督と出演者のやりとりとかあってね。臨場感アリアリ。
出演者は全員まんべんなく映ってますね。
構えたインタビューじゃなく、自然なコメントだったり。
移動中にカメラがいくとお話してくれる矢太さん、可愛い♪
こういうときの笑顔と本番中の顔の落差がスゴイ！
毬谷さんの挨拶もぐっとくるものがあるし。
とにかくいい雰囲気なんですよ～。
本編では緊迫したシーンが続くので、この映像を見てホッとしたと
いうのが正直な気持ち。そりゃそうだよね（笑）。


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