星月夜に逢えたら

[hoshizukiyo ni aetara] 古都散策や仏像、文楽、DEAN FUJIOKAさんのことなどを・・・。 

めまい。

2019-12-20 | ユビとカラダ日記

今年中にメモ。

12月18日16時頃、職場でめまいが発生しフラフラと椅子に倒れ、突っ伏したまま立てなかった。立つことはおろか、すわってもいられなくてソファに寝かせてもらい1時間ほど休憩したものの、まったく回復せず。帰宅時間となり、伝え歩きでどうにかこうにか職場も最寄り駅まで到着。六甲ライナーは空席がなく、車内に入った途端、立つことができずしゃがみこんでしまった。すると、親切な方が大丈夫ですか?どうぞ、と席を譲ってくださった。お礼を言ったもののしばらく立つことができず。ようやくすわったところ、ガタンと揺れた勢いで嘔気がこみ上げ、嘔吐してしまいたい状況と闘いながらの10分間。その様子を見ていてくださったのか、駅に着いた時、何人かの女性が「大丈夫ですか?」と駆け寄ってくださった。しかし、嘔吐の危険があったため口を開くこともできず、精一杯の仕草でお礼を伝えて改札出てすぐにトイレに直行!・・・・・・無事嘔吐をすませスッキリしたので、スマホで直近の内科を検索。

<内科の診察内容>

熱は36.0度。血圧異常に高い。触診。その他として、小脳に異常がないか、目を開けて指で棒と自分の鼻先を往復、目を閉じて同じ動作。手を伸ばしたまま目を開けて水平に保つ、続けて目を閉じたまま水平に保つ。等々の動作によるチェック。点滴(水分とめまいを止める薬)。再び血圧を測ると下がっていた。脳に異常はなさそうなので耳鼻科で検査を受けるようにとのこと。一般的なめまいの薬を処方していただく。

<自己分析>

フルタイムの仕事以外に、病気の家人の体と食事の心配、学校のレポートと試験勉強、2日間4項目の試験、企業説明会参加など、気の休まることのない日々が続き、睡眠不足によりめまいが起きたのでは?

 

 

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