今回も大変お世話になりました小林さん(AG)。
すっかり、弾き語りスタイルが定着しました。
弾き語りの難しさをレッスンでもお話されていました。
どうしても、ギターを弾きながらだと、やはり、歌だけとは違う制約みたいな
ものができてしまう・・・。
ギターを弾くにも、譜面を見ながら・・
そして、歌・・・
目を向けることの難しさ・・
そして、一人がもつひとつの力が分散してしまう・・。
歌を知っていれば知っているほど・・・なんですね。
この日は、他の参加者のサポートもお引き受けいただき、
また、樋口さんとも絶妙なハーモニーをいただき・・
歌える人は・・すごい・・。
あらためて実感しました。
これからも、自分に、そして、Squareにも、ご理解、ご協力をいただければ幸いです。
ありがとうございました。
初めての参加となりました人見さん(AG)・・。
自らもマイクに向かって・・ 1曲。
以前から弾きたかった曲をこの日、披露することができました。
さすが・・のステージ度胸です。
そすが・・それは、人形劇の経験が長く、いまも続けられているとのことです。
今回、それとは別物・・とも・・思われますが・・
しかし、「人前」でのことに違いはありません。
人形劇で培ったステージ度胸は、大いに、今回も発揮されていたのでは・・。
ステージ・・内容は違えど、ベテラン域の雰囲気がでてましたね。
これからのギター・・そして、人形劇・・・
それぞれのフィールドでさらにご活躍されることを願っています。
ありがとうございました。
昨年に続いて参加いただきました小林さん(AG)
今回は、ギターだけに専念する内容でしたね。
いずれの曲も、「難しい」曲でした。
何が難しいか・・・。
それは、「細かいプレー」の連続なんですね。
どうしても、ミスが出てしまうような、ピックでのアルペジオ・・
また、ゆったりとした、間とフレーズのフィルインを必要とした演奏・・
ちょっと聞きには、難しそうに無い曲・・。
表向きと内面の大きなギャップをもろに受けた曲でした。
その後のことですが・・・
ご本人曰く・・「良い勉強になりました」との弁。
そうですね・・。「失敗は成功の元」・・。
前向き・・そして、プラス志向は、自分たちにとって大切な理念ですから。
小林さんの歌もいいですね。今回は聞けませんでしたが・・。
講師としても、1曲は歌ってほしい・・
そんなバランスも考えていきたいと思います。
ありがとうございました。
