少しだけモヤモヤが晴れた気がする。
時間が経って行っているという事か。
努力はするけど、ダメならしょうがないね。
僕一人のことじゃないから。
最近思わせぶりな文章が続いてますね。
申し訳ない〜。
music * mighty like a rose / elvis costello
きみはなんだって
きみはなんだって
あんなやつといるの
こっちにかえなよ
ずっと待ってんだ
けっこー前から
あー好きなんだふたりで
どっかにいこー
というわけで昨夜はtheピーズの武道館ワンマンライブ
だったようです。
いけた人羨ましい!イイナー‼︎
music * とどめをハデにくれ / the ピーズ
何時?
2017年06月08日 | 空
バンド練習前。
ドラマーに入ってもらって初めての曲合わせ。
なかなか良かったんじゃないだろうか。
やっぱりドラムいてこそのバンドだな〜。
music * let it be / the Beatles
ドラマーに入ってもらって初めての曲合わせ。
なかなか良かったんじゃないだろうか。
やっぱりドラムいてこそのバンドだな〜。
music * let it be / the Beatles
むかしの写真を。
今はやはり過渡期ということか。
そんなに簡単に喪失感を拭う事はできないんだね。
ぼちぼち暮らそう。
俺はまだ恵まれている。
music * join the dots / the cure
あら、いつの間にかこのブログ開設から
10年たってたよ㊗️㊗️
まあわたしの暇つぶしに付き合ってくださる
読者の皆様のおかげだす。
これからもよろしくお願いします〜。
music * 夜の口笛吹き / アンジー
サニーデイサービスの新譜がネット上のシェアという形態でリリースされた。
聴きながら書いている。
クオリティはとても高いと思う。最高作とは位置付ける人はいないだろうけど、
The Beatlesのホワイトアルバムのような印象を受ける。それもすごいけれども。
ちょっと僕は動揺している。そして、何というか聴こえてくる音楽の素晴らしさと同時に
怖さを感じている。
この音源は無料で配信されている。
聴いて感動を覚える人はたくさんいるだろうが、
その人は対価としての料金を払えるわけではない。
さて、そこで聴いて感銘を受けた私たちは何をしたらいいのだろう。
もちろんこのアルバムがCDなり形になって流通するようになれば
店頭なりネットで購入することができる。
もしくはこのアルバムのリリースに合わせたライブツアーが組まれて
私たちの町の近くにサニーデイが来てくれるのならば、
ライブに足を運ぶだろう。
要は、これを無料で楽しんでいるリスナーに対して、
さあ、あなたはどういう行動にでますか?と問いかけているのが本作なんだろう。
種明かしをしてしまうのもどうかと思うが、
バンドの覚悟と本気はとてつもないものだ。
私たちは試されている。今作をただ無料のサービスだと
受けとってしまうようでは、音楽文化はおしまいだよ。
何年か前にU2やレディオヘッドがネット配信無料でアルバムリリース
していたけど、やはり邦楽アーティストがそれをすると切迫感がある。
そんな金持ちでもないだろうし。
なんだかもやもやしてしまって純粋に作品を楽しめない。
早くCDなりレコードになって欲しい。
コステロ先生〜!
素晴らしいメッセージありがとうございます!
しかし、持ってたはずのアルバムだいぶないな…
セカンドもねーしパンチザクロックもあれもこれも。。
先生!スンマセン!
というわけでやっぱり手に入れた音源手放すもんじゃないね。
music * brutal youth / Elvis Costello
この写真何人かに褒められたな〜と思い出してまた載せてみる。
今日仕事の研修で講師の話を聴いていたんだけど、
やはり出来ないことに焦点を当てるのではなく、
出来ることをいかに取り上げて褒める、伸ばすのかという話が出た。
不平不満ばかり言ってても、幸せにはなれないとも。
理想論ではあるけれども、そういう考えもある。
不満を言う事でストレスを排出する人はたくさんいる。
不満を漏らさずに溜め込んで潰れてしまう人も。
出来たら自分自身でストレスを解消する術を持っていて、
周りの人にイライラをぶつける事なく済ませれたら1番良いかな〜とは思います。
アンガーマネージメントってこれからますます注目されるやろなー。
あんまり個人で解消しなさいって言い過ぎるのも違うとは思うけど。バランスか。
音楽でも聴きましょ。
music * Scott and rivers/ Scott and rivers