見出し画像

森の里ホームズのブログ

COVIDワクチンは、治療不能な眼球の血栓に関連する

COVIDワクチン接種と網膜血管閉塞症(RVO)を関連付ける研究結果が主要科学誌に掲載され、ワクチン接種者はワクチン未接種者に比べて血栓の発生リスクが「有意に」高いことが判明しています。
https://blog.goo.ne.jp/morinosatoh/e/25cc6013c718e1096fc61f999da152d1

COVIDワクチンは、治療不能な眼球の血栓に関連する、ということが大規模研究で明らかになってきています。

COVID Vaccines Linked to Untreatable Eyeball Clots, Reveals Massive Study
National Pulse 2023/05/05 によれば、

【主要な科学雑誌が、COVIDワクチン接種と網膜血管閉塞を関連付ける研究を発表した。ワクチン接種を受けた人たちは、ワクチンを受けていない人たちより、網膜の血栓を発症するリスクが「大幅に」高くなるとした結果を出した。

彼らは、「ワクチン接種の 2年後、ワクチンを接種したコホートで網膜血管閉塞のすべてのサブタイプの可能性が大幅に増加した」ことを発見した。
「ワクチンを接種したコホートの網膜血管閉塞の全体的なリスクは、ワクチンを接種していないコホートの 2年間のリスクよりも 2.19倍高かった」と 論文は述べており、また、「ワクチンのメーカーと投与量の間に差異は検出されなかった」と述べている。

それにもかかわらず、彼らは「網膜血管閉塞と新型コロナウイルスワクチンの関連性について確かな結論を導くには追加の研究が必要である」と主張した。

スタンフォード大学医学部バイヤーズアイ研究所のヘンリー・ベア氏は、中山医科大学病院や国立台湾大学臨床検査科学・医療バイオテクノロジー大学院研究所などのさまざまな台湾の研究者らとともにこの研究を執筆した。】

コロナワクチン接種後しばらくしてから網膜静脈閉塞症になる方も多いようです

静脈の根元で静脈が閉塞したものを「網膜中心静脈閉塞症(CRVO)」、網膜の周辺部で静脈が閉塞したものを「網膜静脈分枝閉塞症(BRVO)と呼んでいます。視力の予後がCRVOとBRVOとでは異なります。部位によってはほとんど自覚症状がない場合もあります。網膜の中心である黄斑部への血流が途絶えた場合、眼底出血や浮腫が黄斑部に影響するため、急な目のかすみ、視野欠損などが発生するほか、視力低下を引き起こします。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る