とりあえず完成
一斗缶3個で
長くして
ロケットストーブに
木をくべて
火をつけてみる
手前の缶に付いている
中のオイルがよく燃える
煙突の缶の方には
上に釜が置けるように
穴を開ける
真ん中の缶は
横にして丸い穴を開け
火が通るだけに
段ボールやら
枝やら
板のカスやらを入れる
手前の缶の中で
よく燃える
まだ煙突の方に
火が流れてない
煙突の方の缶にも
火を入れてみる
しばらくすると
煙が煙突の方に
流れ出した
箱を壊して
小さな板を焚べる
結構よく燃える
煙突の方に
炎が流れている
どうにか完成
一斗缶は一年しか持たない
一年使うとボロボロになる
毎年作ることになる
金切ハサミだけで
作れるので簡単
煙突の大きさに丸くカット
片方は円の中を
放射状にカットして広げる
広げる時に
丸くカットした所と
合わせて止める
薪の入り口は
上から入れる
手前に
小さな空気穴を開ける
金切ハサミと
最初の穴あけドリル
が有れば出来る
簡単
後は使いながら
改良していく
息子の所から
古い釜をもらって来た
水を入れて
沸かして見よう
果たしてどの位の薪で
お湯が沸くか楽しみ
温泉に行ったら
ダグラスが入ってきた
床のフローリング作りで
疲れたらしい
西条市の民藝館で
沖縄の民芸の展示があるので
一緒に
見に行く事にした
家族で一緒に行く事に
大分日本語も
分かるようになってきた
近くに
新しい友達ができて
嬉しい