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70代での移住生活

銀河史を読んで ❹

畑に行ったら
スイカが食べられている
真っ赤な残骸が

食べ頃だったんだ

カゴをかぶせたので
大丈夫だと思っていたが

敵もさるもの

一緒にカゴに入っていた
メロンもなくなっている

ため息

ぶら下がっているスイカは
まだある

スイカやメロンで
こんなに悩まされるとは


特大ゴーヤと特大キュウリの
取り忘れを発見

唐辛子とピーマンの
カメムシは酢をまいたので
ほとんどいなくなったが
まだすこしいる

ナスにもカメムシが付いている

こちらも酢のスプレーを
シュッシュッ

野菜も果実も
大変なんだと
つくづく思う

農家が農薬を撒くのも
分かる気がするけど

農薬まみれの野菜は
後々人の身体に
何かが出てくる

除草剤も
後々人の身体に
何かが出てくる


草刈りも大変だ
ほっとくと
ジャングルになる

機械を使うのも嫌だが
あまりに多い所は
しょうがない

出来るだけ
自然と共存していきたい

農業で
食っていくのは
大変なことだ
専業農家でなくてよかった

片手間の自然農

まぁ
福岡正信さんを
見習って
悠々自適に
生きていくか

"銀河史を読んで"を
ブログに書いているが

なかなかまとめるのが難しい

まとまるもんでもない

Kenさんの書いた「銀河史」
同じくKenさんの書いた
「サロンとカリン龍神物語」

読んでて思ったことは
レムリア期、プレアデス期
オリオン期が
50万年前から1万年前くらいまで
続いていた事

そして
宇宙人言語居留区が
あちこちに作られ

それぞれの宇宙人が
古代人を人間に作ってきた

そこから地球人の
歴史が作られてきたことが
分かった

宇宙人の種類によって
作られた人類が違うみたいだ

プレアデス言語居留区から
ギリシャ、インドへと
民族が移動している

その他にも色々の
言語居留区がある

これらが
それぞれの民族の神話に
なって行ってるみたいだ

今インド神話を
あらためて読んでみようと思った

神々と宇宙人

インドの神話は
宇宙人同士の戦争だったんだ
そして神々も宇宙人だったんだ

色んな神々がいて
面白いが
実際にこんな宇宙人が
いたんだと






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