生態実験園 Sematophyllum subpinnatum 生育環境 2006-10-25 | 野外観察 タカサゴキリゴケの生育環境 木漏れ日がよくあたっている樹幹の上で生育している。写真に写っている最も長い蒴柄の長さは、約8mm(蒴を含めると約1cm)。 東広島市・気候 -Wikipedia
生態実験園 Sematophyllum subpinnatum 2006-10-25 | 野外観察 タカサゴキリゴケ 乾燥している状態。葉の色は黄緑色。枝先は尾のようなかたちに起き上がる場合が多い。写真中の最も長い蒴柄の長さは約8mm。
生態実験園 Pseudotaxiphyllum pohliaecarpum 2006-10-11 | 野外観察 アカイチイゴケ 陽もあたっているが周囲の樹木の影もおちているような場所の土の上で、平らなマット状に群生している。赤紫色に色づいている場合は見つけやすい。
Calliergonella cuspidata (乾) 2006-10-11 | コケ図鑑・ブログ編 ヤリノホゴケ 枝先がまっすぐにとがっている。特に乾燥状態では、全体がツンツンとした外観になるのでわかりやすい。