(撮影 7月23日 帝釈峡/比婆道後帝釈国定公園 庄原市)
広島県の「レッドデータブックひろしま2011」では、準絶滅危惧(NT)のカテゴリーに選定されている。
Neckeropsis calcicola Nog., 1956
和名: セイナン(西南)ヒラ(平)ゴケ [蘚類 センルイ]
参照:
生物多様性情報システム J-IBIS (環境省)/レッドデータブック・リスト 絶滅危惧種情報/レッドリスト・レッドデータブック(RDB)とは, カテゴリー(ランク)の概要
広島県ホームページ/環境県民局・自然環境課/絶滅のおそれのある野生生物 レッドデータブックひろしま/コケ植物 2004年3月版, 2011年版
広島大学デジタル自然史博物館/植物/コケ植物(蘚苔類)/コケ関係データベース/広島県コケ植物目録/Neckeraceae ヒラゴケ科
広島大学デジタル自然史博物館/植物/コケ植物(蘚苔類)/情報/コケ図鑑/蘚類/N
こけボランティア自習帳/Neckeropsis calcicola セイナンヒラゴケ 高知県 2006年11月
日本のレッドデータ 検索システム/Neckeropsis calcicola セイナンヒラゴケ
The Plant List/Neckeropsis
Tropicos/Neckeropsis calcicola
Discover Life/Neckeropsis calcicola
生育環境: Google画像検索/帝釈峡
不規則に羽状分枝している。
石灰岩に着生している。
日差しを浴びている 若い枝。