今回の手術で、いろいろ体験することができました。これをただ運が悪いととらえるのか、ポジティブにとらえるのかは自分次第だと思います。確かにこれまでにない苦しみを味わったのは事実ですが、こうしてblogにのこして自分の記録とし、また、共感してくださる人がいるとするならば意味のあることですし、全くもって無駄であったとは言いにくいと思います。今回の記事はかなり長いのですが今回でこの話は完結します。あ、ひとつだけ雑学を・・・、鍼灸の針が折れることを専門用語で切鍼(せっしん)というようです。では本編へ。 . . . 本文を読む