ダンナの母の五十日のお祭りでした。
(仏式で言う四十九日です。)
もう、50日も経ったのか、と
まだ50日なのか・・・と。
東京と種子島はとってもとっても離れていて
普段から本当になかなか会えなかったので、
なのでみわんこ。の感覚としては・・・
母は。
今も種子島で元気に居る様な気がしてならない。
だから、きっと居るんだと思う、種子島に。
今でも、きっと。
これからは夏の日差しを眩しそうに仰ぎ見て
そして秋には柔らかな風に髪を押さえて
冬の寒さに子らの心を温め、
春には笑顔を咲かせる。
そんな母が、今も居るだろう。
きっと。
(仏式で言う四十九日です。)
もう、50日も経ったのか、と
まだ50日なのか・・・と。
東京と種子島はとってもとっても離れていて
普段から本当になかなか会えなかったので、
なのでみわんこ。の感覚としては・・・
母は。
今も種子島で元気に居る様な気がしてならない。
だから、きっと居るんだと思う、種子島に。
今でも、きっと。
これからは夏の日差しを眩しそうに仰ぎ見て
そして秋には柔らかな風に髪を押さえて
冬の寒さに子らの心を温め、
春には笑顔を咲かせる。
そんな母が、今も居るだろう。
きっと。