人間は自分の為にしか行動できない。自分が傷ついても誰かを守るという行為は、その人が傷つきこと自体が嫌なわけではなく、その人が傷つくことで自分が嫌な思いをするのが嫌だからだ。
みたいなことをどっかの学者がいつかのテレビで言ってました。
なるほどなー、なんて思いつつも、そこまでバッサリとキレイには考えられないなー、とも思いました。
そしてふと、『人は正義の味方にはなれても正義そのものには決してなれない』
ていう某芝居の言葉を思い出しました。
この言葉には深く考えさせられたのを覚えています。
激動の幕末を生きた俺達の先輩はどんな想いで考え、悩み、決断して、行動に移したのか。
歴史もんといっても、どうしたって想像が入ります。でも想像ではあっても嘘はつきたくない。少なくとも想いという部分ではそこを強く意識してしまいます。
みたいなことをどっかの学者がいつかのテレビで言ってました。
なるほどなー、なんて思いつつも、そこまでバッサリとキレイには考えられないなー、とも思いました。
そしてふと、『人は正義の味方にはなれても正義そのものには決してなれない』
ていう某芝居の言葉を思い出しました。
この言葉には深く考えさせられたのを覚えています。
激動の幕末を生きた俺達の先輩はどんな想いで考え、悩み、決断して、行動に移したのか。
歴史もんといっても、どうしたって想像が入ります。でも想像ではあっても嘘はつきたくない。少なくとも想いという部分ではそこを強く意識してしまいます。