皆様、こんにちは。二宮です。
初北陸です。嬉しいです。雪国育ちの人には当たり前の風景かと思いますが、途中の雪景色にはテンションが上がってしまいました。
僕が行ったのは、金沢の片山津温泉という所です。
温泉の宿泊券を貰ったのです。
ラッキーです。
ホテルの窓から見える景色もきれいでした。
遠くに見える白山の雪景色もステキです。
近くに篠原古戦場という場所があったので行ってきました。
倶利伽羅峠の戦いで大敗した平家軍が追ってくる義仲軍に最後の抵抗を試みて敗れた地です。
実盛塚です。
斉藤実盛が、最後に奮闘し、義仲軍の若武者、手塚光盛に討たれた場所です。
今は畑になってますが、ここが戦場だったのでしょうか。
首洗池です。
ここで洗った首を見て、初めて実盛の首だったと知り、義仲は涙を流したという言い伝えが残っています。
第弐部「揚羽」の話に出てくるゆかりの地でした。
第参部「鞆絵」の稽古も始まりました。
いよいよ1年続いた「駒王路」の話もラストを迎えます。
話を身近に感じる事が出来ました。
よい旅でした。
初北陸です。嬉しいです。雪国育ちの人には当たり前の風景かと思いますが、途中の雪景色にはテンションが上がってしまいました。
僕が行ったのは、金沢の片山津温泉という所です。
温泉の宿泊券を貰ったのです。
ラッキーです。
ホテルの窓から見える景色もきれいでした。
遠くに見える白山の雪景色もステキです。
近くに篠原古戦場という場所があったので行ってきました。
倶利伽羅峠の戦いで大敗した平家軍が追ってくる義仲軍に最後の抵抗を試みて敗れた地です。
実盛塚です。
斉藤実盛が、最後に奮闘し、義仲軍の若武者、手塚光盛に討たれた場所です。
今は畑になってますが、ここが戦場だったのでしょうか。
首洗池です。
ここで洗った首を見て、初めて実盛の首だったと知り、義仲は涙を流したという言い伝えが残っています。
第弐部「揚羽」の話に出てくるゆかりの地でした。
第参部「鞆絵」の稽古も始まりました。
いよいよ1年続いた「駒王路」の話もラストを迎えます。
話を身近に感じる事が出来ました。
よい旅でした。