こんにちわ
まつこです
十周年記念爆走三部作『駒王路』第壱部「竜胆」無事に終演しました


お越しくださった皆様、本当にありがとうございました
終演後のロビーで、沢山のお客様の笑顔に出会えて、これまでの疲れが吹っ飛びました(*^^*)♪
共演者の皆さんも、ワイワイと楽屋を盛り上げてくださって、緊張しーの私もリラックスして本番に臨む事ができました(^o^)
ありがとうございました
舞台を支えてくださった舞台監督はじめ舞台進行をしてくださったスタッフの皆様、照明スタッフ様、音響スタッフ様、当日スタッフの皆様、アイホール様、この公演に関わってくださった皆様にも心から御礼申し上げます。
ありがとうございました
楽屋や舞台などでの役者陣の様子は、えり香ちゃんがFacebookにもアップしてくれています♪
是非「爆走芝居本若」で検索して見てみてくださいね♪
お友達申請もお待ちしています
今回の出演者、スタッフの皆さんとは来年の4月までともに歩んでいきます
二部も三部もきっと楽しんでいただける舞台になると思いますので、楽しみにしていてくださいね♪

公演後の精算会も無事に終わり、早速、7月に出演させていただく真紅組さんの稽古に、平宅団長、ケイさんと参加してきました


大先輩の役者さんたちのお芝居に圧倒されっぱなしの私ですが
、役を演じる楽しさ、素晴らしさを、ヒシヒシと感じております
大先輩たちにもまれながら、殻を破ってまた新しい自分をお見せできるように、が、がんばってきます


まつこです

十周年記念爆走三部作『駒王路』第壱部「竜胆」無事に終演しました



お越しくださった皆様、本当にありがとうございました

終演後のロビーで、沢山のお客様の笑顔に出会えて、これまでの疲れが吹っ飛びました(*^^*)♪
共演者の皆さんも、ワイワイと楽屋を盛り上げてくださって、緊張しーの私もリラックスして本番に臨む事ができました(^o^)
ありがとうございました

舞台を支えてくださった舞台監督はじめ舞台進行をしてくださったスタッフの皆様、照明スタッフ様、音響スタッフ様、当日スタッフの皆様、アイホール様、この公演に関わってくださった皆様にも心から御礼申し上げます。
ありがとうございました

楽屋や舞台などでの役者陣の様子は、えり香ちゃんがFacebookにもアップしてくれています♪
是非「爆走芝居本若」で検索して見てみてくださいね♪
お友達申請もお待ちしています

今回の出演者、スタッフの皆さんとは来年の4月までともに歩んでいきます

二部も三部もきっと楽しんでいただける舞台になると思いますので、楽しみにしていてくださいね♪

公演後の精算会も無事に終わり、早速、7月に出演させていただく真紅組さんの稽古に、平宅団長、ケイさんと参加してきました



大先輩の役者さんたちのお芝居に圧倒されっぱなしの私ですが


大先輩たちにもまれながら、殻を破ってまた新しい自分をお見せできるように、が、がんばってきます


公演が終わり………燃え尽きております。
とりあえず自分の今出来ることはやり切ったかと。
勿論思うところは色々あるんですが、それは次回への課題と糧にして。
時間はあるようでないような感じですが、少しだけ休んで第弐部へ向けて、燃え尽きた灰から新たな火種を育てていきたいと思います。
『駒王路・竜胆』にご来場いただいた皆様、ありがとうございました。『揚羽』でもお待ちしております。どうぞお楽しみに!
残念ながら今回は来ることができなかった皆様、大丈夫です。『揚羽』から見ても分かる内容になってます。さらに『竜胆』のDVDも発売するのでお楽しみに!
とりあえず自分の今出来ることはやり切ったかと。
勿論思うところは色々あるんですが、それは次回への課題と糧にして。
時間はあるようでないような感じですが、少しだけ休んで第弐部へ向けて、燃え尽きた灰から新たな火種を育てていきたいと思います。
『駒王路・竜胆』にご来場いただいた皆様、ありがとうございました。『揚羽』でもお待ちしております。どうぞお楽しみに!
残念ながら今回は来ることができなかった皆様、大丈夫です。『揚羽』から見ても分かる内容になってます。さらに『竜胆』のDVDも発売するのでお楽しみに!
公演終了3日目。
ほっぽらかした仕事に追われ、残業。
この度も、公演にご尽力いただいた皆様、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
久しぶりに仕事に出向き、私の代わりに仕事をしてくれたパートナーに心から感謝。
自分が好きな事に情熱を注げるのも、周りの支えあってだと、改めて頭の下がる日々です。
作品について少々。
今回の「駒王路」というのは、本若の旗揚げ作品のタイトルです。
2005年に旗揚げし、第参部を迎える頃には丸十年。
旗揚げメンバーは、団長と私しか残っていないけど、
公演の度に、必ず駆けつけてくれる、森山くんと、田所くん。
面と向かって言えないけど、ほんまに心から感謝してるし、顔を見ると安心する。
十年の間に、新しくメンバーになってくれた、
けいちゃん、にのさん、ふっけん、松子、えり香、稲葉くん。
十年の間に、去っていって、もう会えなくなってしまった人たち。
でも、すべての人がいて、「本若」はできている。
これを機に、本当に、皆にありがとうと言いたい。
私が続けてこられているのは、皆のおかげ。
話を戻しますが、十年を迎えるにあたって、再演をしようと言ったのは団長。
「駒王路」は私の舞台台本の処女作で、久しぶりに台本を見直してみた。
なんて、幼いのでしょう。笑えます。かなり笑えました。
こんな本を、素晴らしい旗揚げ公演の作品に仕上げてくれた当時の仲間にまた感謝。
大事な作品です。
しかし、実際上がった、今回の駒王路「竜胆」は当時とはまったく違ったものになりました。
多少の設定は残るものの、完全な新作です。
でも、思い入れはいつも以上にありまして、役者の手に渡り、自分の手を離れて行くことが、こんなに寂しいものかと、初めて思いました。
私がパソコンで、カタカタやってる活字に命を吹き込んでくれる役者の作業というのは素晴らしい。
寂しい反面、キャラクターが育っていく事に感動してました。
お芝居は生ものです。
役者の感じ方、技量によって私が「こう」と思って描いたキャラクターも、沢山の路を見つけて歩いていきます。
それを、私には止める事ができません。
ただ、その先にはきっと今より素晴らしい出来事が待っていると信じています。
なんの、こっちゃ。
ちょっと恥ずかしいのですが、
今、感じていることをここに、書きとめさせてください。
第弍部は渡辺ケイにバトンタッチです。
ただ、役者の皆様にも、観ていただいた皆様にも、
義仲と仲間達の若い日の想いを忘れないでいただきたい。
この時感じた思いは、彼らを形成するすべての素になるものだから。
幼い日の友達は、一生の友になる。
離れていようが関係ない。大事なのは心。
この作品を終えて、私も幼馴染に会いたくなりました。
公演中から、終わったら絶対に会いにいこうと決めていました。
幼稚園に入る前からの友達です。
義仲の一生。結末は歴史の通り。
だけど、歴史に描かれない皆の生き様と心を弍部、参部でもお楽しみいただきたい。
まとまりのない文章ですいません。
ただ、今の私は、全ての人に感謝をしたいと、
ただ、ただ、そう思うばかりです。
人は何で優しいのでしょうか。
人として、誰かを想う事ができて本当に幸せです。
ほっぽらかした仕事に追われ、残業。
この度も、公演にご尽力いただいた皆様、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
久しぶりに仕事に出向き、私の代わりに仕事をしてくれたパートナーに心から感謝。
自分が好きな事に情熱を注げるのも、周りの支えあってだと、改めて頭の下がる日々です。
作品について少々。
今回の「駒王路」というのは、本若の旗揚げ作品のタイトルです。
2005年に旗揚げし、第参部を迎える頃には丸十年。
旗揚げメンバーは、団長と私しか残っていないけど、
公演の度に、必ず駆けつけてくれる、森山くんと、田所くん。
面と向かって言えないけど、ほんまに心から感謝してるし、顔を見ると安心する。
十年の間に、新しくメンバーになってくれた、
けいちゃん、にのさん、ふっけん、松子、えり香、稲葉くん。
十年の間に、去っていって、もう会えなくなってしまった人たち。
でも、すべての人がいて、「本若」はできている。
これを機に、本当に、皆にありがとうと言いたい。
私が続けてこられているのは、皆のおかげ。
話を戻しますが、十年を迎えるにあたって、再演をしようと言ったのは団長。
「駒王路」は私の舞台台本の処女作で、久しぶりに台本を見直してみた。
なんて、幼いのでしょう。笑えます。かなり笑えました。
こんな本を、素晴らしい旗揚げ公演の作品に仕上げてくれた当時の仲間にまた感謝。
大事な作品です。
しかし、実際上がった、今回の駒王路「竜胆」は当時とはまったく違ったものになりました。
多少の設定は残るものの、完全な新作です。
でも、思い入れはいつも以上にありまして、役者の手に渡り、自分の手を離れて行くことが、こんなに寂しいものかと、初めて思いました。
私がパソコンで、カタカタやってる活字に命を吹き込んでくれる役者の作業というのは素晴らしい。
寂しい反面、キャラクターが育っていく事に感動してました。
お芝居は生ものです。
役者の感じ方、技量によって私が「こう」と思って描いたキャラクターも、沢山の路を見つけて歩いていきます。
それを、私には止める事ができません。
ただ、その先にはきっと今より素晴らしい出来事が待っていると信じています。
なんの、こっちゃ。
ちょっと恥ずかしいのですが、
今、感じていることをここに、書きとめさせてください。
第弍部は渡辺ケイにバトンタッチです。
ただ、役者の皆様にも、観ていただいた皆様にも、
義仲と仲間達の若い日の想いを忘れないでいただきたい。
この時感じた思いは、彼らを形成するすべての素になるものだから。
幼い日の友達は、一生の友になる。
離れていようが関係ない。大事なのは心。
この作品を終えて、私も幼馴染に会いたくなりました。
公演中から、終わったら絶対に会いにいこうと決めていました。
幼稚園に入る前からの友達です。
義仲の一生。結末は歴史の通り。
だけど、歴史に描かれない皆の生き様と心を弍部、参部でもお楽しみいただきたい。
まとまりのない文章ですいません。
ただ、今の私は、全ての人に感謝をしたいと、
ただ、ただ、そう思うばかりです。
人は何で優しいのでしょうか。
人として、誰かを想う事ができて本当に幸せです。
1ひとまず日!!!
本若第十回本公演 爆走3部作 第一部
無事に終演致しました。゚(゚´ω`゚)゚。
たくさんのお客さまにご来場いただきました!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ本当にありがとうございました(≧▽≦)
写真をたくさんアップしたいのですが、
只今本番寸前に携帯をこわすという大失態をおかし、
代替え機がうまく反応してくれないので、
文字ばかりの日記になっています(*≧Δ≦)
お許しください(*p´д`q)゜。
本若は10周年ということで、
たくさんの思いがつまった
この舞台に立たせていただけたこと、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
第二部、第三部と続いていきますが、
本若の作品をもっとたくさんの人に観ていただきたく思います。
ひとまずわたしは今週はお片付け(o^^o)
先輩方は早速次の稽古へ向かうのであります(っ´ω`c)
ご来場いただきましたみなさん、
応援さしてくださったみなさん、
スタッフのみなさん、
キャストのみなさん、
関係者のみなさん、
みなさんに、
ありがとうございます!!!
携帯がもどったら、
またたくさん日記アップしていきますね(。ノωノ)
第一部竜胆爆走しました(≧▽≦)
次は第二部でお会いしましょう(≧▽≦)
えーりか☆(〃'▽'〃)