喜びの言葉はまた喜びを連れて （２００６年４月の自分史）

　　
やっと雨も上がったようです


昨日は一日中よく降りましたよ～

メール三昧の日でした


教え子のふうちゃんと、生川君と　ｍａｍａと　みなちゃんと～


カウプレが無事に届いたと言う喜びの内容でした。


お世話になったわね～と生川君に知らせると、折り返しすぐに丁寧な礼状が・・・


気持ちのよい真心のこもった言葉が飛び交っていたのです。

喜びの言葉はまた喜びを連れて返ってきます～♪


外は冷たい雨だけど、ゆっくりとほっこり気分を楽しめた一日でした


生川君が、みなちゃんの家に配達に行って見ると、パパは１級下の顔見知りだったそうです。

もっちゃんの教え子と言う共通の関係がわかり、楽しい話が出来たと喜んでいました


なんと言っても同じ校区に３３年間もいたのですものねえ


広い校区が１７年目に分離して２校区になっただけなので、卒業生はすべて顔見知りです。

教科担任は４クラスですし、１５０人くらいと毎年関わっていましたからね～


生徒が親になって親子２代の教え子もざらでした


人相手の仕事は覚えていてくれるから、退職しても教え子は慕ってくれます。

プラスアルファーの宝物をいただいていると感じます。


奈良に住めば人の宝に恵まれているし、大分に住めば自然が豊かで土地に恵まれているし～


言うことのない幸せ者です


昨日を振り返って、朝なお喜びが持続している私は　なんと優雅な日々の守りの中にいるのかと

感謝でいっぱいなのです～


誰にお礼を言ったらいいのでしょうねえ。


万物にありがとう～♪

巡り合わせに感謝です





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