うれしい心の交流が （２００７年５月の自分史）

　
今朝は薄曇なので安心して園芸ができそうです。


毎日快晴続きでしたから畑のサツマイモが枯れてしまうのではと気になるけれど、

日焼けしそうで　出て行く気にはならないのでした。


今日は心置きなく戸外に出て活動できそうです。


晴れて良し～♪

曇りても良し～♪

富士の山～(^.^)/~~~

と口ずさみつつ日記を認めています。


母も元気で朝６時くらいから起きて座っていますので、

「８時くらいまで寝ていたら～」と勧めたのです。


「はい、そうしましょう～」

と素直に従っていましたが、７時半過ぎに起き始めたので朝食を運んであげました。


ただいまお食事中～（*^_^*）


おかげで元気な毎日を過ごせていますので安心くださいね～


草刈機のスイッチのところに埃が詰まっていたそうで、点検済みで返ってきたし、

道端の草刈も奉仕できたらと思っています。


相変わらずしたいことが山ほどあって、しあわせものです～(*^^)v


妹と同級生の一人息子が母の日の贈り物を一人暮らしのお袋に送ってきたそうで、

お裾分けの果物を昨日いただきました。


「せっかく母親にって言う気持ちだから、姉さんが楽しんで召し上がればいいのに～」　というと、

「一人で食べたら勿体ねえじゃねえなあ～」


親孝行の息子を持った幸せをお裾分けという形で喜びを倍にして感じたいのだと

わかりましたから、ありがたくいただきました～


「見たことのない黄色の鉢植えの花ももらったけど、世話が手に負えんから一緒に

世話してやって～」

と先ほど玄関に届けにきたのです。


八重のリーガースベゴニアの黄色でした。


「母親のことを思えばこその贈り物だから　花が咲いている間は姉さんが楽しんだ方がいいよ～

花柄を小まめに摘んでやると次々に咲くからね～」

と教えてあげるのに、大事すぎて枯らしたくないという真剣な思いなのだと感じました。


早く咲いた花がいくつか茶色に変色し始めたので　心配になってきたようです。


「じゃあ預かって代わりに育てていくから　いつでも見に来てやってね～」とお預かりしたのです。


野菜作りは専門家ですが、花作りは息子からの贈り物だと思うとしんどいのでしょうねえ～

親心を朝から見せてもらいました～


帰りにバラの花を見て、「これなら育てられるから挿し芽をしたらおくれ～」

というので、去年の挿し芽の苗を２本差し上げました。


きっと根付いて大きくなるだろうと思っています。

花を見ると思い出につながりますからね～

母の日の贈り物を預けに行って、その時にもらってきたバラの花だよって

姉さんの記憶に残ることでしょう～


平穏な毎日の中にうれしい心の交流がぽつんと時々あるのです～

大事に拾い集めたいものです～(^^♪


では、今日も良い日でありますように～

ＰＳ

『現在、コメントを受け取らない設定にしています。』

楽しいお喋りサロンとして、既存の掲示板と画像掲示板を活用したいと思っています。

入口は置手紙の下方にあります。

皆様のお越しを楽しみにサロンでお待ちしています(*^_^*)