美容院ご夫婦のお店に長女さんが加わり、お若いのにツボを心得ておられ指圧がとても上手なんです。
美容院のはす向かいに指圧・マッサージ院が新しくできたと聞き、帰りに予約してきました。
その予約日が今日なのですが、怖くなってキャンセルの連絡を済ませたところです。
ビデオ屋さんや本屋さんやクリーニング屋さんの入った長屋の形をした一角の一間間口の入り口でした。
細長い空間に畳を縦に２枚並べた驚くほどの狭さなんです。
目隠しのカーテンが薄っぺらくぶら下がっていましたが、５０過ぎの男性が二人いて不気味な感じでした。
黙って引き返すわけにも行かず、予約と言う形にして帰ってきたのですが、あれからず～っと悩んでいました。
”石橋を叩いても渡らず”と言う用心深さが出ているのかもしれませんが、あまりにもお粗末過ぎて胡散臭くって、気分がめいってしまいます。
体調がよけいに悪くなりそうでしたから、思い切ってキャンセルの電話をしました。
母はご機嫌で良い体調の毎日を過ごせていますが、私は両腕の肩の関節から下が慢性の筋肉痛になっていて、毎晩消炎剤を貼って休んでいますが、ポータブルトイレの清浄や母のトイレの介助が続きますからねえ。
この痛みはますますひどくなると予想がつきます。
小雨の降りそうなお天気なので、気持ちがスッキリとしない朝なんです～
朝の片づけを済ませたら、念入りにお化粧をして買い物に出かけてみますね～
弾む気持ちを取り戻さないと、前を向いて歩けませんものね～
犬も歩けば棒に当たる～
まず、歩いてみましょう
ファイト！もっちゃん
喜びや感動を見つけるアンテナが低いのかもしれません。
高く建て替えなくっちゃあ～ね
続きはまた明日ね＾＾
