北野武監督の映画。警察に捕まった殺し屋ネズミは、麻薬組織へ出入りさせられる「2024年の暴力映画」
イマイチな映画(星2つ)★★☆☆☆
感想
➀オリジナルの話、それをパロディにした計2話。実験作としての遊びをどのように感じるかで、観た人の印象は変わりそう。
②オリジナルは。警察の描き方が雑な感じがして微妙。パロディの方が警察が魅力的に描けているように見えるのがナゾ。パロディ話の「日本語と英語のネット書き込みシーン」は、完全に失敗していた。しかも2回もあった。
③ショートフィルムを遊びで作ったような作品なので、評価はあまり出来ない。遊びなので。