ウォーク更家の散歩(東海道・中山道など五街道踏破、首都圏散策)

京浜工業地帯 (湾岸線の車窓から)


(写真は、早朝の京浜工業地帯)
先週の金曜(3/16)から今日(3/24)まで、
姪の披露宴出席などの所用で、熊本の実家に
帰省して来ました。


熊本城の桜は、八分咲きという感じでした。

熊本の実家に帰るのには飛行機しかないので、
昔から、年に数回は、飛行機で羽田と熊本を
往復しています。
数えてみると、累計では、少なくとも、搭乗
回数は100回を超えています
従って、私にとっては、飛行機に乗るのは電車に
乗るのと、感覚的には余り変わりません。

”工場萌え”の私は、帰省のために羽田へ向かう
毎に、湾岸線の車窓から京浜工業地帯の写真を
撮っています。
羽田空港行きのリムジンバスは、首都高速の
湾岸線を走り、横浜から川崎にかけて、工業
地帯の中を抜けて行きます。
バスの中から眺める工業地帯の風景は、熊本の
田舎の農村地帯で育った私にとっては、とても
強烈な印象で、何回乗っても、都度ワクワク
します。

製鉄所、石油精製工場、巨大プラント、
ガスタンク、クレーン・・・
そして、立ち上る煙や炎(フレア)・・・
今回は、その”工場萌え”の写真を、以下に
まとめてご紹介します。























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コメント一覧

ウォーク更家
工場萌え
http://blog.goo.ne.jp/mrsaraie
ええ、最近は”工場萌え”が広く認知されて、写真集、夜景ツアー、内部見学ツアーなど盛りだくさんです。

そう、仰せの通り、近場でも非日常であれば、それは旅ですよね。

その意味では、身近なところに非日常の世界が拡がる東京は魅力あふれる奥の深い街です。
こもよみこもち
こんばんは。
https://blogs.yahoo.co.jp/ya3249
最近は「工場萌え」も認知されてきていますね。
非日常が旅の魅力だとすると、これも非日常の世界であることには変わりはないですね。
私もどこでも歩くという趣味なので、自然美にも感動しますが、こういう人工物だけの世界も魅力を感じます。
ウォーク更家
リムジンの車窓からの非日常の風景
http://blog.goo.ne.jp/mrsaraie
ええ、早朝の京浜工業地帯に漂う煙は朝陽に映えて感動的でした。

仰せの通り、私は、飛行機からの景色と同様に、リムジンバスの車窓からの非日常の景色も楽しみにしています。

iinaさんの飛行機からの写真は、私の写真よりも鮮明に細かな部分までよく撮れていて素晴らしいです。
もののはじめのiina
非日常の車窓
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/d3913f6ade5a4882ad92ccaddd6b6c27
早朝の京浜工業地帯にただようガスは、排ガスか朝もやか わからないですが、朝陽に映えています。^^

リムジンバスの車窓からの景色も飛行機搭乗とおなじく非日常ですから、景色をたのしみたいですね。
iinaも同様です。きょねんの空からの京浜工業地帯等々をご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/eec80ea758f0922feddbfaf05287830d


> 江戸時代の民間信仰の「廻り地蔵」というのは初めて知りました。
地元では3年前に途切れましたが、今もつづいている地方があって、先日に報道したのを見ました。

ウォーク更家
京浜工業地帯を真近に
http://blog.goo.ne.jp/mrsaraie
ええ、リムジンバスは、意外と、京浜工業地帯の真ん中を走るため、手に取る様に近くからの写真の数々が撮れました。
hide-san
京浜工業地帯
https://blog.goo.ne.jp/admin/
京浜工業地帯が手に取るようにわかる写真の数々ですね!
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