知らないうちに結構進んでいた京極夏彦著「姑獲鳥の夏(ウブメノナツ)」の映画化。
2005年、今年の7月に公開のようですね。
うーん、キャストがねぇ・・・イメージと違うんだよなぁ。
特に榎木津。確かに阿部ちゃんは格好いいし、怪優っぷりは合ってるんだけど、やっぱり違う。
久遠時涼子もなぁ・・・
というか、これ、うまく映像化できるんでしょうか・・・すごく心配。
もうひとつは、自分が想像している小説の世界観が壊れないかどうか、これも心配。
最後のオチで肩透かし、なーんてこともありそうですね。
まぁ、こういうものは期待しないほうがいいはずですけど。
それはいいとして、京極作品はこの「姑獲鳥の夏」と「魍魎の筐(モウリョウノハコ)」が面白いね。
やっぱり「姑獲鳥の夏」→「魍魎の筐」の流れだな。
このニ作品以降はちょっとパワーダウンというか、話が複雑に絡みすぎてついていけない。
というか、長い!
そういえば、まだ「嗤う伊右衛門」の映画を観ていないので先にこっちをやっつけますか。
とりあえず「嗤う伊右衛門」は可もなく不可もなくという評判ですが。
邦画ってなかなか売ってないのが、困るんですけど・・・
2005年、今年の7月に公開のようですね。
うーん、キャストがねぇ・・・イメージと違うんだよなぁ。
特に榎木津。確かに阿部ちゃんは格好いいし、怪優っぷりは合ってるんだけど、やっぱり違う。
久遠時涼子もなぁ・・・
というか、これ、うまく映像化できるんでしょうか・・・すごく心配。
もうひとつは、自分が想像している小説の世界観が壊れないかどうか、これも心配。
最後のオチで肩透かし、なーんてこともありそうですね。
まぁ、こういうものは期待しないほうがいいはずですけど。
それはいいとして、京極作品はこの「姑獲鳥の夏」と「魍魎の筐(モウリョウノハコ)」が面白いね。
やっぱり「姑獲鳥の夏」→「魍魎の筐」の流れだな。
このニ作品以降はちょっとパワーダウンというか、話が複雑に絡みすぎてついていけない。
というか、長い!
そういえば、まだ「嗤う伊右衛門」の映画を観ていないので先にこっちをやっつけますか。
とりあえず「嗤う伊右衛門」は可もなく不可もなくという評判ですが。
邦画ってなかなか売ってないのが、困るんですけど・・・