まず、眼鏡が割れました。
で、次が車。
スキー場の駐車場で車の下に緑の液体発見。残念ながらスライムではなく、自車の冷却液。
タンクには規定値入ってるから微リークしてるだけ。
それよりなんかブレーキフルードタンクが空みたいなんですけど!!
しかも運転席のウインドウが上がらないんですけど~。
地元のディーラーに電話したらフルードは茶色いのが入ってるって。再確認。やっぱりタンクは真っ白。全部抜けてるみたい。
とりあえずスキー場の近くのディーラーに助けを請う。
ウインドウは一度全開にしたら、安全機能がリセット。普通に閉まるようになりやがった。そんなの知らねぇ。
ブレーキは効くから、フルードは継ぎ足してくれるらしい。
ではよろしく。って入れたらすぐにあふれてきやがる。
よーく見たら透明なのが普通に入ってるみたい。車屋のオッサンも気付かなかったくらい液面が絶妙にタンクのラインと一体化してたらしい。
新しいうちは透明なんだって。そういえば車検のとき入れ換えた記憶あり。
古いのは確かに茶色くなるんだってさ。
冷却液以外は全解決。。。
次の日、
冷却液は全部抜けてた。
走れないから近所の工場に取りに来てもらい、只今修理中。
部品交換で済むらしい。
よかったよかった。
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