学習メモ。
間違いあれば、
私の聞き間違いか、知識不足です。
また、" "内は感想です。
今回は、
量子を考えた人たち-2。
"このペースだと、このシリーズは、人物伝だけで終わってしまいそうだ。"
・シュレーディンガー、続き。
シュレ猫、ある程度の大きさになると、
重ね合わせができない、
シュレーディンガーの論理に飛躍があったというのが、
現代の解釈。
・アインシュタイン
ノーベル賞はなぜ量子論だったのか?、
相対論ではなく。
選考委員の大御所が受賞に反対していたが、
アインシュタインの物理学界での名声が高まり、
受賞させないとまずい空気になったため、
相対論ではなく量子論で受賞とした。
"まあ、話半分で聞きました。"
・今後の放送のこと。
パウリ、ディラック、ファインマン、ボームについて話す。
・日本人のノーベル物理学賞は、
ほぼ全員量子論絡みで受賞している。
ここからも、量子論が幅広い分野に、またがっていることが分かる。