その2です。
マッカーサー
ロンメル
乃木希典
パットン
山本五十六
チトー
蒋介石
チャーチル
酒飲みながら読んでいたので、
ほぼ内容は覚えていない。
その中で気になった文章ですが、
モツ鍋のことが書いてあった。
おっと、こんなところで、
最近のラジオ番組のブログへいただいたコメントとの関連が出てきたぞ。
こういうところが読書の面白いところですね。
しかし革命家が倒すべき清国の費用で、
将来、大敵になったり、ちょっとだけ味方になったりする日本に留学し、
そこでモツ鍋食べてるとか、
なんかカオスですな。
あと具体的に誰がどうだったかは忘れましたが、
マッカーサー以外は、学校時代の成績は大したことはないという印象を受けました。
それは選抜された中での順位なのだから、
選抜された時点で十分凄くて、
その中での順位はあまり関係ないということなのかもしれません。
あるいは、
頭の良し悪しは、その後の活躍とは関係ないということなのかもしれません。
あるいはその程度の人が、
ハバをきかせてしまうので、
人間界は大迷惑をこうむっているのかもしれないと、
少し思いました。
さて、政治家に学力テストでも導入しますか?。
これ面白いな。