水滴。

今日は暑いのでぬる湯の温泉に行きました
帰りにサンダルを履いていると、足元にポタポタポタポタっと水滴
あわわわと髪を触ると水滴が落ちるほど濡れてない。
お風呂セットを入れたバッグから？・・・ぜーんぜん濡れてない。
・・・・どこから？
ちなみに一週間ほど晴れ続き。エアコンはありません。　　あは。

深夜の相談

池袋20時発の高速バスに乗ると、1時30分位に家に着きます。
あの大きな桜のある角を曲がれば、家が見えるという辺りで
どうも工事関係者らしい人たちの話し声がします。
中年と壮年の男性二人が、工事の打ち合わせをしているようです。
・・・また何か建つのかな・・いない間に停電でもあったのかな・・

角を曲がりました。
誰も居ません　　話し声も消えてしまいました。

後日、道の反対側で造成工事があって大きな木が何本か切られてしまいました。
桜に挨拶にきていたのかな。大きな木が切られるのは悲しいですね

ボタンのお願い。

宵寧母が珍しくマジメな顔で「オマエに頼みたい事があるんだけど」と言う。
・・茶の間の畳の雑巾掛けをして欲しい～
いいよ母は今日キャンセルが出たんだって～と歯医者へ。実家は宵寧１人。

小さいテーブルをどけ、ファンヒーターを片付け（まだ出てんのかよ）
サイドボード以外は畳が全部見える状態に。さて、雑巾を・・ぽわん
なに？このホコリ・・先に掃除機掛けようっと・・・ふと見た雑巾が青い
見渡すとそこは一面のアオカビ畑　宵寧ハハ～～～～ッ←ヤラレタ
もおお～～～っと掃除機をかけると、カロン・・あ、ボタンだ。
掃除機の口にでも引っかかっていたんだろうとサイドボードに乗せ
掛け終わって掃除機を片付け、やっと雑巾に掛かると　・・・ポトン・・コロコロ
・・・またボタン。さっきのか？さっきのボタンはサイドボードの上にある。
全く同じボタンが２個。ボタンボタン・・じゃなくって
何で何にも無い所からボタンが降ってくるんだ？ボタンに聞いてみよう。
もしもーし、何か用ですかー浮かんで来たのは出掛ける前の母。
ミシン糸をくれると出して来た袋にボタンがたくさん入っていた
探してみると同じボタンが袋の中に一緒に入れて終了ハイハイ仲良くねー
・・・・あ、恩返しには来なくていいから。ボタンの恩返しそれはちょっとイヤ

エアコンから降る雨。

東京に住んでいる時、エアコンからボチャボチャ雨が降りました
ドレーン（排水するチューブ）が逆流してたとゆー事で修理して直ったんですが
今のお部屋のエアコンからも雨が
多い時はひと月に100台は設置するんじゃないかとゆー電気工事男（弟）が設置。
文句言ってタダで呼び出したけど、ドレーンはちゃんと付いているとゆー
エアコンの噴出し口の真下が枕なので、冷えた羽に水滴が付くのではないかと。
それは納得した。自然現象は仕方ない。
でもさ、こないだエアコンが足元にある状態で顔に雨が降ったんですけども
エアコンと平行に寝ていたんですけども。そこまで雨女なの？私

関連商品と致しまして「火が消える」友達がいました。
ガスコンロの火がいつのまにか消えるor点かない。他の人が使う時は問題無いんです。

ドッペルゲンガー２

世の中に自分とそっくりなヒトが３人いるって言いますよね。
中学の時から心当たりの無いお叱りを受けるようになりまして
「昨日、万代橋で見かけて声掛けたのに無視するなんてヒドイ」
・・・・・行ってませんが
「黒崎のＳＡでバイトしてたでしょ」
・・・・・してませんよ（この時は新潟に住んでなかった）
「私と出掛けるの断っておいて、古町で一緒だった友達誰？」
・・・・・さぁ、誰なんでしょう（法事だったので行ける筈がない）
同じクラスの友達や、毎日一緒に通学する親友に言われるのでいたたまれない

話を聞くと、髪の長い時は彼女も長く、メガネを掛ければメガネをしてて
コンタクトに変えればコンタクトになってるハイパーそっくりさん

そのうちに私も知らない人に声を掛けられました。それも至近距離で。
後ろでつぶやかれる「絶対間違い無いと思ったんだけどなぁ・・・」
・・・・いたーッそっくりさんの知り合いッでも仕事に向かってたので泣く泣く見送る。
そしてついにスーパー銭湯で５０㎝無いくらいの距離で「○○さん？」
キターーーーーー
聞けば、顔形だけでなく、話し方から声、仕草、雰囲気までそっくりで１つか２つ年上。
この辺にお家を建てたばかりなんだそう連絡先は分からなかったけど
フルネームでお名前は分かりました。いつか会ってみたいっす

・・・・でもこれで２人分かったからリーチ（しかも県内で完結）
そっくりな人３人会うと死ぬとかゆーけど、会って無いからノーカウントで

ドッペルゲンガー

世の中に自分とそっくりなヒトが３人いるって言いますよね。
宵寧が初めて入社した会社の先輩がそっくりだったらしく、本社で研修中
普通に「あらー久しぶり、クサナギさん元気だった？」
「あれ？クサナギさん、今日はどうしたの？」
・・・・ち・が・い・ま・す（早く気付いて）
「クサナギってる」という形容詞まで会社に残る先輩で（すでに退社）
そんなそっくりって、人事の趣味としか思えない趣味で採用するなよ。（宵寧も退社）
今はどこにいるのか、まだクサナギさんなのかも分かりませんが
そこまで言われるなら会ってみたかったわ
ちなみに「クサナギってる」は「不思議ちゃん」と同意語らしいです

よっちよち

某マンガで、飛行機が不時着する前にほほを何か（精霊）がスッと通る
とゆーのがあります。不吉な前触れ。
・・・・あります
一番ハッキリ聞いたのは中越地震の一週間前「大きい地震がくるよ～」って。
寝起きだったので、ん？と思ってあんまり気にしてなかったですが
また、ジャワ島地震のは２日前に小さい声で「大きい地震がくるよ～」と。
これは起きていたんだけど、ずいぶん遠くなのかなーと。
たまに大まかな場所がぼんやり分かったりするのもあるんだけど
「いつ」「どこで」も教えてくれないと役に立たないんですが
・・・そして地震全部が分かるわけでは無いです。精霊のきまぐれきっと。

或る同居人

たまーに霊界通信してしまう宵寧。
半年ほど前に縁あって本来の目的の人の所まで乗せて来て
無事送り届けた・・はずなのに時々戻ってくる（ウチに）
来ると電化製品が壊れるんですー（深刻）
それで昨日はその人に直々に届けに行ったんですが
その人の家でも電化製品壊れまくり・・そして供養しようとすると妨害が入り
乗っけて来た人の目的地まで行けないのだそーです。
結論：乗っけて来た人が２人いた。その人の家に居る方が強力。
・・・追い返されてくるのね(迷惑）とりあえずは見れる様になったから放っとこ

画像はＧＭさんからのリクエスト（？）ぶどうパンとカピ。ココに一粒欲しかった・・。

空気が耳を塞ぐ。

今日は隣の市までタイヤを替えに（まだスタッドレス履いてた）
バイパスを走っていると後ろからウィンカーも出さず高速で車線変更する車が接近
２車線の右側を走ってたんだけど、左側の低速のトラックにつかえて
その車がすぐ横に・・左だけ耳が聞こえない・・・
驚いて左をみると、人間とは思えないほど不気味ににやけた運転手
すぐ私の車の後ろに付き、トラックを抜いて左によけ、また飛ばして行きました・・。
そして元に戻る耳。あーあなんてものをくっ付けて走ってるんだゾゾゾゾ
願わくば彼が他のを巻き込みません様に