まひ ふろんてぃあすぴりっつ

今日の講師は江戸千家家元、魔緋まひ秋さんです。
では、本日のお茶の講義を・・・
「まず、水入れに圧片大豆を３～４枚」プイプイプイッ
「このままでは豆水なので隠し味に牧草を１～２本」プイッ
これで、一時間ほどなじませて出来上がりです。
「甘いお豆の味と、さわやかな牧草の香りが吹き抜けて大変おいしいです」
「では、今日はこの辺で」「さよーなら」
・・・・まひ、また水入れに変な物投入したね
このふくらみきった大豆圧片が何よりの証拠・・排水溝が詰まるんだってば

母音混乱

全県かどーか知りませんが、ここらへんは　
「い」→「え」　「え」→「い」に変換される事があります
有名なのは「えろいんぴつ」＆「えんふるいんざ」（普通に通用します）
ママちゃんのお使いメモにも「エンゲンマメ」・・たぶんインゲン
この間、「○江さん」に親戚から来た年賀状が
　　　　「○井」に変換されてたそうです。　とうとう漢字まで・・・
宵寧の叔母も呼ぶ時は「さなえ」さんですが、戸籍は「さない」です
届けを出す時に「さなえ、さなえ」と言いながら「さない」と書いたそうです。
困った事にこの変換に法則はありません。フィーリングで解析しますピポパポ