うさぎと☆DOLLと☆チョコレート

人形作家を目指すチョコ好き宵寧とネザーのまどと
マンチカンのめいぷる&くろえ他のチャンポンブログ
17年5月まひ月へ

きゅうひゃくにじゅうさんど

2018-01-08 01:41:17 | 作りかけ
正月明けから、せっせと鋳込んで素焼いて磨いたボディ。
本焼きして出したら、大きなヒビが入ってました。
 なぜそこに。。
ボディが。ボディが焼き上がらないんだよぅ  秋から抜いてそろそろ2桁
型取り2回やって、しかも新しい型が割れて、抜いてへこみ、焼いてつぶれ、そして割れ、
まだ1つも焼き上がらないっていう

泣いてても出来上がらないので、
ボディを鋳込みつつ、他のやり直しパーツを焼こうとスイッチオン。
923(℃) ほわ? (焼き上がりが700℃台)

温度計が壊れた・・・(2回目)
先が取れてて、息を吹いたら32℃に。ほっといたら1002℃とか出る。
ハンダで付けられないかなーと調べてみたら、溶接温度が300℃とか書いてあった。
1200℃まで耐えてくれないと無理ですよね。
抜いても、磨いても、絵付けても 焼けない (そして祝日)

このまま何をやっても危険なので、型取りに使う油土を練って、正月休みが終わった。
温度計3万くらいに上がってた 円安かよ( ;∀;) 働いても働いても・・以下略。
コメント