予約した最後の入院に向かう。
はじめての月命日。
「自分の部屋に帰りたい」という
最期のお願いが叶えられてよかった。
パパちゃんが設計した大好きなお部屋で、
人生最期の16時間を過ごしました。
診療所の主治医の先生、終末医療病院の主治医の先生、
一生懸命指導してくれた担当看護師さん、副師長さん、社会福祉士さん
病院のスタッフさん、ケアマネさん、訪問看護師さん、福祉器具レンタルさん
市役所の担当の方、認定の方、それから介護タクシーさん、叔父さん。
たくさんの人に協力して頂いて、叶えられました。
本当にありがとうございました。