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17年5月まひ月へ

ことしもおじさん

2021-04-02 00:27:35 | DIY

昨年、草刈り機で大活躍(200526) した叔父さん。

再登場 4年くらい前にさかのぼりますが、

パパちゃんが、しなくていいと頑張ったのですが

叔父さんが道具を持ってやってきて、枝山が出来るほど

柿の木の枝を落として行った事がありました。

 

先日切ろうとしたら風に邪魔され。

今回は、いいタイミングでお隣からアルミのはしごを借りられて

何も邪魔されずに剪定開始。

抱えても手が回らないような、でっかい木なので

叔父さんが切ったきり。上は枝が茂って見えない。

ヤマアラシ状になってておかしいなとは思った。

古い剪定痕は正しい切り方で切ってある。

この、異様に生えてる新しい枝は

叔父さんの仕業。。。 やっぱり。。

切り口に成長ホルモンが集中するため、円卓の騎士状に枝が出る。

やっぱり ただ切りたいだけだったんだな。

 

あんまり切ると、夏に日陰がなくなっちゃうので

元気な上向きの枝&叔父さんの所業をせっせと切る事3時間。

程よい高さに剪定完了。

枝は腰の高さの山になりました。枝腰高山。

今回は、切った枝は電気弟が出せる長さに切って

粗大ゴミに出してくれるって。

2~3mある枝を、数十本、50cmに切らないといかん。

それも地味に大変なので助かる。

今年は雪でたくさん折れたので、まだまだ剪定あるのよね。

葉っぱが出て増量キャンペーンに入る前に切りたいっす

 叔父さんに切られる前の柿の木(中央)

この3倍~5倍くらい上に枝が出ていた。

上向きの切り株から6本以上ずつだもんな。

 

追記:2021/04/08 画像追加。電気弟が切ってまとめたよ。

 これですもの。

 7本出てますね。

これをはしごに登ってひたすら切ったのが下の枝です

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