昨年、草刈り機で大活躍(200526) した叔父さん。
再登場 4年くらい前にさかのぼりますが、
パパちゃんが、しなくていいと頑張ったのですが
叔父さんが道具を持ってやってきて、枝山が出来るほど
柿の木の枝を落として行った事がありました。
先日切ろうとしたら風に邪魔され。
今回は、いいタイミングでお隣からアルミのはしごを借りられて
何も邪魔されずに剪定開始。
抱えても手が回らないような、でっかい木なので
叔父さんが切ったきり。上は枝が茂って見えない。
ヤマアラシ状になってておかしいなとは思った。
古い剪定痕は正しい切り方で切ってある。
この、異様に生えてる新しい枝は
叔父さんの仕業。。。 やっぱり。。
切り口に成長ホルモンが集中するため、円卓の騎士状に枝が出る。
やっぱり ただ切りたいだけだったんだな。
あんまり切ると、夏に日陰がなくなっちゃうので
元気な上向きの枝&叔父さんの所業をせっせと切る事3時間。
程よい高さに剪定完了。
枝は腰の高さの山になりました。枝腰高山。
今回は、切った枝は電気弟が出せる長さに切って
粗大ゴミに出してくれるって。
2~3mある枝を、数十本、50cmに切らないといかん。
それも地味に大変なので助かる。
今年は雪でたくさん折れたので、まだまだ剪定あるのよね。
葉っぱが出て増量キャンペーンに入る前に切りたいっす
叔父さんに切られる前の柿の木(中央)
この3倍~5倍くらい上に枝が出ていた。
上向きの切り株から6本以上ずつだもんな。
追記:2021/04/08 画像追加。電気弟が切ってまとめたよ。
これですもの。
7本出てますね。
これをはしごに登ってひたすら切ったのが下の枝です