実家にいるヒブナ3匹は、
去年埋めた池にエサ金50匹入れて生き残った3匹で
とても用心深く、姿が見えるとエサが浮いていても出てこない。
サッシを開けるだけで、底深く隠れてしまう。
宵寧が実家に行く頻度でエサをあげていたら、水草が坊主になってしまったので
電気弟に、夏の間朝晩エサやりをお願いしたところ。
サッシを開けただけで寄ってくるよ? え?
もう一度書きます。
サッシを開けるだけで底深く隠れてしまうヤツらが
寄ってくるとな。
帰りが遅くなって真っ暗になっても、開けると寄ってくるのだそう。
金魚やメダカも家族を見分けていましたっけね。
魚め。。 ←捕獲や水替えする怖い人間。
ちなみに、電気弟は特に魚が好きなわけではありません。