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17年5月まひ月へ

はじめてのとり展 2(長い)

2024-12-28 01:41:13 | 日記っぽい。

今日も言うけど、2月までやってますので

ネタバレいやな人はここまでね。 特別展「鳥」

 

ドヤ顔で剥製にされてしまったムササビちゃんからの

 ・・・サウルス?

 化石ゾーン。

え、鳥展ってそこから?  

羽毛恐竜ちょっと流行ったけど。今回復元模型あるらしいけど。

 気持ち腕に羽。

ロックスターのフサフサくらいの羽。

同じポーズで描いてあるので分かりやすい。

正面から見るとフリーハグ 

首からやられそうですけども。ガブッっと。

そしてこのレプリカ化石は見覚えが。

 アーケオプテリクス。

某特別展ではバリバリグッズにされていた超有名化石。 

 みんな素通りだね。

 この鳥っぽいお姿の恐竜。

始祖鳥ですよ。しかもまた復元図がフカフカ増量されてる。

恐竜フカフカ説。

そして今回の目玉。実物大模型 

きょええええええ ペラゴルニス・サンデルシ復元

 入らないから。。

7m。これでは人は乗れませんね。

 大きいカメラ持ってくればよかった。

 どう見てもナウシカのアレ。

 尾羽フサフサにすればアレ。

これは群馬の自然史博物館から借りて来たみたい。

なかなか会えないレアさん 

エミューちゃんもちゃんと来てた。

 ダチョウとヒクイドリ

ダチョウなら乗れそう。ヒクイドリは逃げてください。

ちっちゃいダチョウ 

ダチョウだけどちょっと飛べるらしいです。

 キウイ。

天王寺動物園で飼育されてた子が亡くなったニュース見て

果物より全然でっかいのを知りました。ウズラくらい?

そして卵がでかいのも今年知った 

一番驚愕なの漢字・・・。

 奇異鳥。

奇異だけれども。

4番。もしかしてだけど 系統図のナンバリングに合わせて

 全部あるのかな。

ありそうですね。。

 ・・・・。

ほぼ瓢湖にいる。。 ←小学生の時から見せられてる鳥たち。

パパちゃんがボランティアガイドをしてた時に

「コハクチョウです」っていうと「親はどれですか?」

って聞かれるって言ってた。

認識されていない白鳥(左)。。いっぱい来るけど。

右はコブハクチョウです。ガチョウじゃないよ。

 

高校の時に、アヒルとガチョウとハクチョウの違いが分からない。

っていう人がいたけど。ドナルドとモルテンとバレエだよ。。

 ニワトリゾーン。

 ウズラとかコジュケイとか

ウズラちっちゃいな。キウイの方が大きいな。

カッコいいライチョウ 

黒ライチョウとエゾライチョウ。北海道にもいるのかな。

 カンムリバトかな。

シラコバトもいるよ 

細長くなるのが有名なガマグチヨタカ

 下から撮ると顔が入らない。

気になったのはサケイ 

 山科鳥類研究所から借りて来てる。

羽に水を含ませることが出来るんだって。珍しい。

あ、見えない?

そしてアビとハム。

 ハム。そこらにいるかもしれないんだ。

 カイツブリ目

 フラミンゴってカイツブリなんだ。

顔全然違うけど。

 チドリ。砂浜とかに居る。

 モデル立ち byうにちゃん。

 シロチドリ

ちょいちょい他のとちがうカッコいい剥製があるんですよ。

表情があって、生きてるみたいな。

「我孫子鳥の博物館」 凄腕の剥製製作の人がいる。。

ツノメドリとエトピリカ。どっちもパフィンだった。(謎だった)

んでも一般的にはツノメドリがパフィンだよね。

 にしても漢字よ。

なんとか半分くらいまで来たね・・え、14時?

入場したのは12時。今日は17時に閉まるよ。

ガンバレ うにちゃんと私。

続く。

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