500円(屋台価格)
のしいかを作る黒い機械があって、するめを挟むともわもわもわーと伸びる。
小さい時から普通にお祭りの屋台であったんだけど
知ってる人がとても少なく、珍しい屋台らしい。
検索したら川越祭りとか北海道は出てるみたい。
屋台の写メ撮らせてってお願いしたんだけど断られた。
青地に白抜きで「のしいか」っていう屋台でした。
地味に絶滅危惧なのかもしれない。
通常開催になった
新発田まつり。左側の台輪の後ろに警察の人がいっぱい。
もう最後の方で、お祭りのごちそうも21時で終わりだったので、
のしいかとポッポ焼きだけ買って
吉野家に行った。大人になったなぁ。。。
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