何年も前からゲイが登場するТV番組が増えてきた…と感じている視聴者は私も含めて少なくないだろう。尤も私はバラエティ番組を殆ど見ないが。さらに近頃では河北新報のような地方紙でも、性的マイノリティの問題を取り上げるコラムが載るようになった。性的少数者には“LGBT”という呼び名まで使われていることも、先日初めて知った。何故メディアが性的少数者への特集や理解を訴えるようになったのか、不可解に感じている方も多いのではないか?
ゲイを公言せずとも、それらしきタレントや著名人は登場する。私がよく見るのはNHKだが、NHKの教育番組には“尾木ママ”こと教育評論家・尾木直樹が最近よく出ている。私はこの教育評論家が嫌いなため、番組欄で彼の出ているものは見ないことにしているが、今メディアに引っ張りだこの評論家なのは事実。ちなみに私が主にNHKを見ているのは、CMが入らないのと受信料を払っているため。カネを払った以上元を取りたいが、そうでないものが多い。
私の周囲には“尾木ママ”を嫌う女性もいて、夫や子供のいる私の友人は気持ち悪くて大嫌いと言ってはばからず、昭和一桁生まれの私の母も同じことを言っている。拙ブログのコメンターの1人でもある主婦ブロガーのハハサウルスさんも、「尾木ママ、赤ちゃん言葉、綺麗事」という記事を2014年11月に書いており、彼女の主張には完全に同意する。
性的マイノリティのことは映画の世界でもテーマとなっており、彼らを扱った作品が話題となったり賞を取ることが多いような。これは際物扱いもあろうが、これだけ後押しされると何処か意図的なものすら感じてしまう。メディアが殊更ゲイやレズのような同性愛者を取り上げるのは、人口抑制が目的といった陰謀論まであるが、異性愛者にはやはり理解しにくい存在なのだ。
私の周囲には性的マイノリティはいなかったし、仮にいたとしても親しくはなれなかったろう。但し20代半ばの頃、奇妙な女性と出会ったことがある。同年齢で愛想がよく親切な女性だったが、言葉遣いや態度が妙だった。彼女と1度ドライブに行ったことがあり、しきりに私の容貌や行動を褒めるのだ。同性からこのような態度を取られたことはなかったし、何処かおかしいと感じたため、彼女とはそれ以降付き合いをしなかった。
私の思い過ごしも多分にあるかもしれないが、ホモフォビアならずとも同性愛者らしき人物には警戒心を抱く人は確実にいる。同性愛をするのは自由だが、対象は同類としてほしいものだ。
性的マイノリティばかりか、暫く前から日本のメディアでは同性婚についても取り上げるようになった。その根拠は欧米がしているから、に過ぎず、欧米の風潮に乗り遅れるな!と言わんばかり。これには早々人権活動家が登場、同性婚を認めない日本は遅れている…といった訓辞を垂れる。これまた胡散臭く感じている人も少なくないはず。
メディアによる同性婚合唱には、これまた陰謀論がネットで見られる。「【噂】左翼マスコミが同性婚を取り上げ出した背景は、7月に向けて在日が日本人と結婚し国籍を得る為?」という記事がまさにそうだが、火のない所に噂は立たないもの。日頃の行いからLGBT活動家が怪しまれるのは当然だろう。
同性婚について、息子のいる私の友人に聞いたことがある。もし息子さんが男を連れてきて、この人と結婚したいと言ったらどう思う、と。酒の席でのジョークのつもりだったが、友人は固まった。息子に限ってそんなことはない、を繰り返し、完全に動揺していた。私も友人の息子に限ってそんなことはないと思うが、同性婚自体がショックというのは母親としては普通の反応だろう。
2015年07月05日付「痛いニュース」に、「同性婚認めたから「一夫多妻も認めろ」と結婚届提出」というものがあった。これは米国の出来事だが、米国では一夫多妻は未だに認められていないという。このニュースに寄せられたコメントには一夫多妻に好意的なものが多かったし、私も同性婚よりは一夫多妻の方が人類の本性に近いように思える。
かつて同性愛者のような性的マイノリティは精神疾患者のように見られたし、現代でも同じ見方をする人はいる。尤も歴史に名を遺した偉人には何人も同性愛者がいたし、異性愛者が異性を愛するのと同じく同性を愛するのが自然な人間は昔から存在していた。性的マイノリティが日陰の存在ならば異性愛者は寛容でいられるが、声高に権利を主張するようになると、警戒心が湧きあがってくるだろう。インド・中東社会や米国の地方のように同性愛者を迫害、最悪の場合、殺害するのは行き過ぎと思うが、困窮若しくは不安定化した社会は寛容の精神を失わせる。
◆関連記事:「ホモセクシャルの世界史」
「欧米社会は同性愛に寛容?」
おすぎとピーコは同一性障害はないでしょうし。テレビ放送50周年の記念切手には図柄にドン・ガバチョがつかわれていますが、この声をしたひとはカミングアウトしていないゲイと推測されています。
カルーセル麻妃にうわさのチャンネル!懐かしいですね~~ 「さかさまショー」という番組は知りませんでしたが、日本テレビ系列局のバラエティ番組でしたか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%81%8B%E3%81%95%E3%81%BE%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC
カルーセル麻妃は子供心にも美しく、明るくて好感の持てるタレントと思いました。性同一性障害という言葉も、最近になって一般にも知られるようになりましたね。ただ、ゲイと性同一性障害との違いがよく分からない人も多いと思います。
ドン・ガバチョも懐かしい。ガバチョの声優は藤村有弘ですが、この人もカミングアウトしていないゲイと推測されていたのですか??やはり芸人にはゲイが多いようで。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E6%9D%91%E6%9C%89%E5%BC%98
この方は同性愛者でありながら、同性婚の合法化に反対するのは、同性婚が合法化されると、日本でも同様の事件が多発することを懸念しているのです。
また、在日朝鮮人達が、同性愛者の団体に接近しつつあるとのこと。つまり、新たな寄生の手口、背乗り(戸籍乗っ取り)の手段として、同性婚の合法化に目を付けたのではないか?と推測しているのです。
ちなみに、同性愛者の大半は同性婚の合法化に無関心であり、中には同性愛者であることを隠し、異性と結婚して家庭を意図なんでいる人もいるそうです。「騒がないでほしい」「静かに暮らしたい」「そっとしておいてほしい」「同性婚を政治利用してほしくない」そう考えている同性愛者も決して少なくないのに、そうした声は全く取り上げられないことに不満を感じている同性愛者は、いるのです。
LGBTを悪用しようとする勢力が存在することついて、同性愛者自身も強い警戒心を持っていることを認識する必要があります。
>>英国では犯罪組織が不法滞在の手段として同性婚を利用する事件が相次いでいるのです。
海外在住体験皆無の私ですが、英国に限らず他の欧米諸国でも同じ事件が起きているのは想像に難くありません。既に男女間の偽装結婚が不法滞在の手段として利用されているし、「アンカーベビー」という妊婦を使っての移住も米国で起きています。
http://dot.asahi.com/aera/2015092800024.html
そもそも同性婚を合法としながら、一夫多妻(或いは多夫多妻)が非合法というのはヘンですね。最近になっての同性婚合法化運動は、LGBTを悪用しようとする勢力のカムフラージュだと疑われて当然でしょう。この件について同性愛者は、正直に言って声をあげて頂くことを切に願います。
他国に乗っ取られた日本のメディアが、「同性婚を政治利用してほしくない」と思う同性愛者の声を全く取り上げないのは当然だし、彼らが沈黙を続けていれば、反日勢力の仲間と見なされると思います。
私の拙記事をご紹介下さり、且つ同意して頂き有難うございます。尾木ママは好き嫌いが分かれるでしょうね。テレビで重宝されていますが、教育問題についてならともかく、その他の分野でのコメントは「?」と思うこともしばしば、あの話し方にも多少は慣れましたが、いまだに違和感を覚えます。
いつ頃からか、テレビにオネエと言われる同性愛者とハーフタレントの出演が目立つようになり、いまやバラエティなどで見ない日はありません。キャラクターとしては別に嫌ではないのですが、古い考えのせいなのか、そうしたことはやはり大っぴらにするのは如何なものかとも思ってしまいます。それを「売り」にするのもねぇ…。
同性婚の話題は一時期結構出ていましたね。女性同士の結婚式の様子も見ました。映画でもありますね。「家族として認めて欲しい」という思いはわかりますし、同性しか愛せないということも理解できるのですが、う~~~ん、やっぱり結婚となると違和感は拭えません。また、mugiさんやイアンバさんが書かれているように同性婚を悪事に利用されてしまう懸念もあるわけですね。社会的に弱い立場の人に擦り寄って利用しようとする卑怯な輩は後を絶ちません。何でも欧米に追従しなくてもよいと思うのですが、そうした傾向もなくなりませんね。
カルーセル麻妃は綺麗でしたね。あの方は所謂先駆者なのでしょうが、そこに至るまでは大変な思いをされたのでしょう。見た目は美しい女性でしたが、精神的には「男前」だったと思います。懐かしい~。
尾木ママに限りませんが、TVで重宝されている人物となると、最近は胡散臭い目で見るようになりました。2015年09月21日付で貴女も記事にされていましたが、瀬戸内寂聴氏もこんな人物だったとは……だからこそ、盛んにTVに出演していた?と今では見ています。これぞ生臭坊主そのものでしょう。
http://blog.goo.ne.jp/hahasaurs115/e/ac1102d7fdd08ea6b8e3913f2aaa6c0a
TVを見るとバカになる、と言った人もいましたが、バカな番組につきあう価値はないし、それくらいならネットをしている方がマシです(笑)。暫く前の河北新報では、「視聴者のТVの見方がよくない、工夫をして見ればTVはもっと面白い」と書いていた人物のコラムまであったし、新聞もアホらしくなります。
仰る通り、最近のТVには同性愛者とハーフタレントが目立つようになり、ТV離れ現象が起きる一因かもしれません。私もТVを全く見ないのでなく、料理番組やネイチャー、海外ドキュメンタリー、歴史ものを中心に見ています。
人権や弱者への思いやりのような“正論”を言う者に限り、腹黒いのが殆どかもしれませんね。不法滞在の手段として同性婚を利用する連中は確実にいるはずだし、彼らは手段を選びません。
爛熟期の古代ローマでも、同性婚が行われたことがあったそうです。いかに性に大らかな時代だったにせよ、退廃社会の印象がぬぐえません。最盛期を過ぎたローマが蛮族の侵入に悩まされ、崩壊していくのは何処か現代と重なるような。
日本を分断、移民受け入れの下地慣らしのように見えますね。
背乗りもあるでしょう。
テレビは害悪しかないですね。
電波オークションで利権解体してほしいです。
コメント、ありがとうございます。仰る通り、同性婚、ホモタレ、ハーフを「ごり押し」する報道は胡散臭いし、日本のメディアが完全に他国の代弁機関になっているとか思えません。巨大利権が絡んでいるため、解体は難しいと思います。
「嫌なら見るな」と言っているのだから、テレビは出来るだけ見ない方がよいかも。
最近は、東京都の一部の区が、LGBT「証明書」の発行に踏み切り、話題となっているのですが、そういうTV報道に顔出しをOKしているのは、いつもレズの方で、ゲイの方の顔出しを見たことが無い。
これも不思議な現象です。
小生には、なぜTVタレントとしてはゲイが多く、他方で、「証明書」報道に顔出しするのは、きれいな女性同士のレズばかりなのか?、これが不思議でしょうがない。
昔、相良直美だったか、レズがタレントだった事例があったけど、彼女は、和田アキ子、その他からバラエティー番組内でからかわれ、嫌気がさして、芸能界を引退したように記憶する。その後、レズ・タレントはゼロのように思う。
佐藤なんとか、は、「性同一障害」で、女性として認められ、裁判で性転換して、戸籍も変更できたらしいけど、そういうのはしょうがない、とも思う。
なかなか、小生には、分らない現象です。とはいえ、きちんと病院で診断されて、性転換までした場合は、今の法制度でも、戸籍の変更、新旅券の獲得にまで、法的手続きが可能らしいので、これに異論はない。
他方で、ゲイ・タレントたちの場合、どうも見ていて気持ちが悪い感じの事例とか、芸能人として「売る」ための資格の一つと化しているような場合は、どうかな、と言う感じです。
LGBT「証明書」に関しては、要するに、一部の手続き、或は「家族」でないと生活上不便なこともあり、区役所の「証明書」公布で、例えば同居のレズが、アパートの賃貸契約に共同署名するとか、色々の便宜があるらしい。そういう意味では、場合によっては「証明書」程度で、役所が便宜を図るということは、ありなのかな・・・と言うのが今の心境です。正式の結婚も認めるとか、そういう話にはついていけないけど。
昨日の河北新報にもLGBTの用語を使い、性的マイノリティへの啓蒙記事がありました。そして、TV報道に顔出しをOKしているのはきれいな女性同士のレズばかりなのか?という貴方の指摘は鋭いですね。明らかに意図的だし、美人の泣き言には視聴者が弱いことを狙っているとしか思えません。これがむさいゲイの男なら、確実に嫌悪感を煽りますから。
相良直美とは懐かしいですね。レズビアン疑惑が持ち上がった後、彼女はTVから姿を消し、芸能界から追われたようなかたちになりました。ゲイ・タレントはよくて、レズがダメというのもおかしな話です。相良直美は現代は実業家になっているとか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%89%AF%E7%9B%B4%E7%BE%8E
先にイアンバさんがコメントされていますが、英国では犯罪組織が不法滞在の手段として同性婚を利用する事件が相次いでいるとか。検索したら、これを扱ったブログがヒットしました。
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/45046878.html
おそらく他の欧米諸国も同じ事件が相次いでいると思われます。だからネットで、不法滞在や日本人と偽装結婚して国籍をゲットする目的といった噂が飛び交うのは当然でしょう。
場合によって「証明書」程度で役所が便宜を図るということも、大いにあると思います。役所が交付した「証明書」は絶大です。おそらく日本のメディアはLGBTの正式な結婚を認めよ、という記事を書き連ねるようになるでしょう。人権やらマイノリティへの理解などをがなり立てながら。