狡兎死良狗烹

シンプルに,逃げ腰で♪

05471

2016-10-05 18:41:59 | 日常
2016/10/05

朝はクロシロとか4人がおばあさんにまとわりついていた。

やっと仕様書を仕上げた。
そんなことより、8年物の件。
全くもって僕は関係なく、濡れ衣だった。
それをごちゃ混ぜにして、全部僕の責任と煽ったアレにむかつく。
午前中に支社の人から別件で電話があって、
ついでに「こじれているみたいだから、直接行くしかないんじゃない?」とまで心配された。
こっちが頭に来ているんだが、なんの連絡もないので電話をしてみた。
「解決しました。電子データはあったので、アレに昨日相談に行って検討してもらっています」
そんだけ?
こっちは日曜日から時間を取られていたってのに。
僕が昨日の昼に出かける時間を変更してまで出したメール。
それに反応がないからおかしいと思っていたが、
奴らの中では解決済み案件に切り替わっていたと。
せめて解決済みの連絡ぐらいよこせや、営業。
検討しているってんなら、こっちを巻き込むなよ。
そういう段階だったら、部署的にそっちがやるのが筋だからな。
あームカついた。
より一層体調が悪くなった。

定時でオクガタと帰宅。
寝ているさんちゃんを見た。
斜め向かい宅の玄関前にでぶりんとちびクロ。
ちびクロは相変わらず近づいてくるけど、最後の一歩を踏み出せない様子。
にーにー鳴いている様は可愛いんだが。
でぶりんは弟子の前ではやっぱり転がれない様子。
かまっていたら家の人が出てきたんで慌てて離れた。
目一杯家の人に甘える声が聞こえた。
でぶりん本宅に知らないクロシロが入っていった。

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