扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記

思うままに....
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JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。

今日の夢 2006.04.01

2006-04-01 14:25:13 | Sleep & Slumber & Dream
今日の夢も最悪でした..........

最初の夢は最初から中盤は覚えていないのですが終盤にとても辛いことがありました。
弟が何かのきっかけでおいらに刃物を向けてきました。
それをよけながら刃物を取り上げ弟の脇に刃物を向けると「僕は必要ないんだ!!」と弟が叫びました。
この言葉を聴いておいらは自分の首に刃物を当てて本気で死ぬ気になったところで目が覚めました。
弟にこんな考え方をさせてはいけないとか、苦しむのは自分だけで十分だと思ったのです。

弟の言葉はまさに自分が自分に思っていることです。
それが夢は弟に言わせることによって印象づけようとしたのでしょう。
また弟がこのようなことを言うことはほとんど考えられません。
まさにおいらの夢ならではのシチュエーションです。

もう一つはおいらが「ジャック・ザ・リッパー」のように人を切り刻む残酷なものでした。
シャレにならないです。
なんであんなにリアルなんだ.........

そして最後はクリスチャンとして迫害を受けるというものでした。
広い広い家にクリスチャンとその家族が集まって逃げてついには追いつめられ拷問されるというものでした。
追いつめる側にもクリスチャンが居て何もせずに他の迫害者たちに付いてきて、おいらたちが最後に追いつめられた時に自主的に名乗り出て迫害を受ける側に来ました。
なんだか感動しました。
おいらのすぐ後ろに若い男性と若い女性が来たので「巻き込んで済まない」とおいらは謝りました。

近い将来迫害が始まるかもしれないな~.........

拷問も歯磨きに入っているジュウソウとか言うものを口いっぱいに入れて歯を磨けというものや、おいらたち向けて銃を乱射するというもの、体に油をかけられ火を放たれるというものがありました。
火を放たれたとき父上が上にかぶさってくれていておいらを保護してくれました。
しかし立場が逆です。
おいらは父上の居る場所を確認できていなかったのですが、父上はすぐ後ろに居たのです。
おいらは泣き叫びながら「父上、やめて下さい!!おいらが上になります!!」と言って変わりました。
2分ほどしていきなり水をかけられました。

そして最後はまず家族の一人を解放して後を追っても良いというものでした。
これは当然最初の一人だけ助けてあとは後ろから打って殺すという簡単な人間の心理をついたトラップです。
おいらは最後の4人だったのですが死を覚悟して出る直前で目が覚めました。

なんか酷い夢ばかりだな~.....
でもクリスチャンとして迫害を見据えて思いを準備しておかないと行けないことを改めて感じました。
もっと健全なものばかり読まないとダメですね。
おいらはこのブログや写真、インターネット、ステーショナリーなど自分の関心のあることばかりに気を取られてあまり個人研究をしていないことは解っていたんですが、気を引き締めて個人研究をしていこうと思います。

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