扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記

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JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。

Feeling of Starting Revival No.01 2009.03.13

2009-03-13 20:56:56 | Sleep & Slumber & Dream
この頃睡眠時間が減ってきました............................

以前は平気で毎日12時間は寝ていました。
下手すると16時間程度は寝ていたかと思います。
これはギリギリいっぱい限界まで起きていて、疲れ切ってから寝るという悪循環から発生したことですな。
精神的にも身体的にも過酷な状態で生活していました。
しかし対策として行う必要がある事を行えるとちゃんと睡眠がとれるのに気が付きました。

先手先手を打って疲れたら直ぐに寝るようにしたり、適度な休憩を取ることが良いようですな。
おいらは休憩というモノの必要性を感じない人間でした。
若い頃ってこういう傾向があるでしょう。
学生時代でもちゃんと休憩を取っていたのですから、大人になっても当然取るべきだと気が付くのに14年も掛かってしまいました。
おいらが学校を卒業したのは満14年になりました。
何だか感慨深いモノがありますね。

1周りどころではなく5周りぐらい今年卒業した子たちとはGeneration Gapがあります。
溌剌として元気のある子たちを見ると眩しくて直視できない状態だったのですがね。

自己発生的に起こる感情(Feeling)が湧き上がりつつあります。

ある程度の自分の分を認めることが出来ると他者の気持ちへの変化も起こってきているようですな。
いままでは悉く全ての関係を捨てて来ましたからね。
これは自分自身に全く価値が無く他者には迷惑しか掛けることがないという心情が大きく影響していたのでしょう。
ところが比較的に物事を適正に見ていくと何もしないよりはすることによって他者に良い影響を作用させることが出来ているようです。
余りに自己評価が低すぎると自分の人への感情を無為にしてしまいますし、Actionも全く起こさなくなっていきます。
しかし仕事でどうしてもしなければならない作業を考えると、それよりも優先順位が高い位置にいる人に行う作業があるのは当然で作業と言うよりももっとActiveな行動を起こさなければならないとも思えるようになってきました。

今週は朝起きることが出来る日が5日中で3日も起こっています。
午前という縛りでは5日中4日と劇的な変化が訪れているようです。

今までの平均は多分ですが、昼の1時ぐらいです。
このことから比較すると随分と起きる時間が早くなってきていることは明白でしょう。
時間を無駄にしないようにしなければならないという気持ちになりますが、追求しすぎると自分を追い詰めることになります。
よって徐々に行うことを計画していかねばなりませんな。
午前中に起きること自体が珍しかったおいらにとってこの変化というのは大きなモノです。

人というのは感情によって身体の状態を変化させることがあるのを自分自身で経験することによって理解することが出来ています。
たまに早く起きていたのですが、Constantに起きることが普通になりつつあるのは価値観が変わりそうですな。
徐々に調整してきたのですがね。
朝に目を覚ますことが出来なかったんですよ。
精々10時ぐらいに起きられたら良い方だったんです。
早く寝るようにして調整してこれでしたからね。

ところで人間というのは自己否定すると言うことは相当な精神的体力的な体力を奪っていたのだとも気が付いています。
まだ自己否定する習慣はほとんど治っていませんが、徐々にその効力を弱くするように努力している所です。
建設的な行動を取ることは当然ながら抗「自己否定」行為です。
Creativeな行動というのは自分の中から生産的な感情を生み出すのですから間違いないでしょう。
自己否定対策として行動的に生活するのが一番だと本には書かれていましたが、おいらは行動する全ての活動で自己否定を繰り広げていたのですから、結局は消耗戦に縺れ込み打ちのめされることの繰り返しでした。
でも仕事として科せられた制約が最初はおいらを嫌々ながらも動かして行動に促すようになりました。

その中には自分を無理にでも肯定的に受け止めなければ実行できないことが含まれていました。
チャンキング機能によって擦り込まれつつあるんですよね。
行動というのは一連の動作によって成立するようになります。

例えば写真を撮るというのはCameraをただ押すだけでは成立しないのと同様です。
写真を撮る為には記録Mediaを挿入し、LensをChoiceして付けCameraを起動します。
そして感度設定をして被写体にLensを向けます。
ピントリングでピントを合わせ、Zoomingします。
そして再度ピントを合わせます。
露出が来ているかどうかをGaugeで確認し、露出を適正になるように調整します。
露出を設定したなら再度Zoomingし、ピントを合わせShutterを押します。
んで試し撮りしてPreview画面で露出を確認して、自分の中での適正露出となるように設定します。
再度Zoomingし、ピントを合わせ構図を決めてShutterを押します。
一枚の写真を撮る為には構図のPatternを幾通りか撮りますからな。
ピントを合わせるにはZoomingしてUpにしてピントを合わせるのが常識ですのでZoomingというのは良くします。

単焦点の良い点はこの辺りにあるのでしょうかね~。
ある程度の被写界深度を確保すると多少は無茶振りしても撮れていることが少なくありません。
特に広角系Lensでは明確に出てきます。

構図を決めるのはZoomingしてUpからPanーFocusして撮るのが一番良いのですが、絞りの最も美味しい所は解放から2段程度が一番良いでしょう。
でもSingleーLens Reflexの良い所はボケ味の豊かさを最大限に発揮させる撮影方法でしょう。
理由は人間の目に要因があります。
人間の目というのはピントが完全に自動になっています。
よって豊かなボケ味というのは神秘性を感じるFactorになる訳です。
結婚式なんかを見ていると解るかと思うのですが、如何にボケ味を出すのかがKeyとなってCameramanの腕を問われる所もあるようですな。
集合写真なんかでは広角系Lensを使用してPanーFocusで撮影するのが当たり前ですけどね。

何だか話がずれましたな。
写真というのはDigital Cameraになってからは撮ったら現像所へ渡すというのではなく家での現像処理やRetouchなんかもあります。
よって撮影の一連の流れを知る為にはかなりの時間を要します。
ある程度の慣れ(チャンキング)を構築するとこれが全く負担無く感じることが出来て写真を撮影しPrintまで出来るようになっていくようですな。

これと同様に仕事として行うことを慣れる為に実行していることがあります。
それよりも優先したいこととして、おいらは仕事以上にChristianとしての活動を行うのが当然だという認識があります。
つまりChristianとの関わりも取らざるを得ない状況になりつつあるんですな。
少なくとも仕事と同じかそれ以上にChristianとして行動しなければならないという意識がありますからね。
こうなると結構時間が限られてくる訳ですよ。
それとMinusとなる行動や言葉は発しないようにする習慣を培わなければならないのもあります。
Minusとなる行動や言葉においらは良くしてきました。
というより自分を低める言葉は止め処なく出てくる始末なんですよね。
言葉や行動に出てくると言うことは思考の中でそれ以上に、少なくとも口に出す3倍は考えていることになります。
おいらは根っからのMinus人間ですので当然といえば当然です。
しかしPlusとなる行動を取ることが仕事で定められています。

「Minus行動は駄目でPlus行動をしなければならない」

というおいらには達成不可能とさえ感じるような事が定められて居るんですな。
困っていますが、少しずつ変えなければならないと実行する努力をしています。
そしてこれが「睡眠時間」に影響を与えてきているようなんですな。

意外なところから伏兵が出てきた感じですな。
まあ続くかどうか解りませんが、努力していきたいモノです。

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