おいら専属のマッサージ師

写真に写っているのがmumu専属マッサージ師です。

こいつはすごく効きます。
「ツボ」を知らない人には

痛くしか感じない

「凶悪さ」も併せ持っています。

これはおいらの父上のハンドメイドで木を削って作られています。（見ればわかりますよね）
父上は「山本式」（？・間違っているかも）などこの手のツボ押し器を買いあさって試したようですが「弱くて効かない」ので自分で作ってみようと考えられたようです。
生産量はピーク時で1日1個ぐらい作っていました。

父上の刃物の扱いには目を見張るものがあります。
最近の凶悪事件の犯人に見せたいぐらい有益に使っております。
しかも父上は刃物研ぎもうまいので我が家の包丁はよく切れます。
刃物は「あまり切れないから安全」というのは間違いで「よく切れるから安全」なものなんです。

話がずれましたね～。

ツボ押し器の話に戻します。
名前をお教えしましょう。
ヤツの名前は「イボタン」
昔っからの我が家での愛称です。
マジっすよ！！

よって最近の秋葉系とは全く関係ありません。
なんでも「たん」や「タン」をつければ良いもんではないよね～。

手元に材料がある方はぜひ作ってみてください。
体のツボについてはインターネットで調べるとわかるのですが、一応おいらがよく使う所を書いておきます。
首、肩、背骨の両脇です。

ツボや治療方法についてはおいおいこのブログで書いていきたいな～なんて思っています。
まず骨格を調べて骨の特徴をイラストにしてみようと構想中です。
あくまで希望なのであまり期待しないでくださいね。