昨日テレビを見ていて印象に残った言葉である。
「きみならできる」と言う意味だ。
なんかできるような気がしてきたよ。 . . . 本文を読む
今日は車感謝デーということで洗車とガソリンを満タンにした。
タイトルの意味がわかったでしょうか?
マとガを入れ替えるとわかります。
エンジンオイルも交換しようと思ってオートバックスまで行ったが混んでいたので断念した。
明日にでもまたいこうかと思ってる。 . . . 本文を読む
今日は朝の3時半に目が覚めた。
昨日は寝る前にかなり衝動食いをしてしまった。
その次の日は目ざめるのが早い。
しかし起きようと思えば起きれたが、まだしんどかったので寝なおした。
それから何度か4、5回ぐらい目が覚めた。
精神的に疲れているようでしんどいのがよくわかる。
カラオケに行ったのは失敗だったかなー....
. . . 本文を読む
おいらと同い年の知人からメールが届いた。
二人とも各方面で活躍しているらしい。
そしてステップアップするために事業を始めたり、専門的な短期の学校に入るとあった。
それに比べるとおいらは何もしていないんだなー、と思ってしまった。
しかしわかっているのだ。
他の人と比べても意味がないということはね。
自分の価値は自分と神様が一番解ってくれているのだ。
おいらは変わっていると言われる。
だからホリエ . . . 本文を読む
あなっくさんのブログでコメントの中に書いたことです。
お金を使わず我慢することをおいらの家族は「始末する」といいます。
これは和歌山のおばあちゃんが使う言葉で去年までおいらも知らなかった言葉です。
おいらのおばあちゃんはすごく始末してる。
でもケチじゃないのだ。
おいらの父上の母上なのだが大変苦労されている。
全部書こうと思えばそうとう時間がかかるから割愛させていただきます。
おばあちゃんは自分の . . . 本文を読む
Appleから次期OSのTigerの発表があった。
おいらはどうしようか迷ってる。
プリインストールしてるPOWER MAC G5が次のWWDCででるかもしれないからだ。
6月に開催されるWWDCはサンフランシスコで行われるが情報はAppleのホームページに書かれたり、C-netやITmediaのMLで情報が回ってくると思うので楽しみにしておこう。
使いやすいOSは歓迎だから欲しいよ。 . . . 本文を読む
おいらのど真ん中のストライクゾーンである。(笑)
今日の「世にも奇妙な物語」も中でビデオを見てるシーンがあったんだけど、その時の瞳の綺麗なこと!
なんか癒されるなー...
ココリコミラクルタイプは面白いけどもったいないような気がする。
もっとドラマとかに出て欲しい。
演技力も抜群だから言うことなしである。
久しぶりに生きていてよかったと思える瞬間に出会えたなー.... . . . 本文を読む
かなりオカルト傾向の強い映画である。
クリスチャンとしてみてはいけなかったかも...
こんな映画を見た夜はよく悪夢と金縛りに遭うのである。
現在のキリスト教は腐敗してるから頼っても意味がないこともよく知ってるから余計にそうである。
でも聖書の威力はすごいことは確かである。
聖書に加えて信仰も必要だがおいらの部屋には一冊開きっぱなしにしている聖書がある。
習慣としてそのようにするようになってから悪夢 . . . 本文を読む
おいらはしょっちゅう気配を感じる。
気配には敏感な方である。
そしてそれが人である場合にはそこに必ずと言っていいほどいる。
しかし人でないものも感じるのである。
そうである、推測されている通り人でないものの気配も感じるのである。
一度おいらは人でないものをはっきりと見ている。
東京のホテルでのこと
修学旅行で前日に修学旅行につきものの怖い話で盛り上がったのである。
そしてその中でおいらが一番恐い . . . 本文を読む
生きるって何なのだろう。
ただ単にいつも同じことを繰り返すだけなのだろうか?
桜が泣いている
今年もまた一生懸命に咲いたのに散っていくと泣いている
花びらを落として泣いている
その美しさをなぜ保てないのかと泣いている
永遠なんてないのだと泣いている
おいらは美しいものほど、はかないものほど、また尊いものほどすぐに崩れてしまうものだと思うのだ。
そしておいらのようなみにくい、愚かなものはしぶとい . . . 本文を読む
おいらはおばあちゃんちに帰っている間iPodにかなりお世話になった。
まず帰省するにあたり車で聞けるようにコードを買った。
聞いて驚く事なかれHONDAのライフにはステレオ入力の差し込み口があるのである。
よって行きと帰りはずっと音楽を聞くことができた。
トランスミッターを買わなくては行けないなー、とか思ってたけど、これはノイズもないし最高である。
おいらの車も差し込み口のついてるオーディオを買お . . . 本文を読む