【妻へのプレゼント】 この３０数年。。。感謝の印。。。読書家の妻へ。。。初めてのプレ。。。

はっこうはいつも家では偉そうにしてきたが、その人生の半分を支えてくれたのは妻だった。

今、我人生に結着つける時がきた。

犯罪被害者支援ＮＰＯギヴアンドギヴは１６年目を迎え

「１年３６５日２４時間無料相談」

は国内には見当たらない唯一のＮＰＯ（法人ではない）である。

しかしながら、１年後は生存率が４０％に下がります。

いつ再発してもいいように、悔いなく生き、死にたい。

そのためにも妻へ感謝の証を捧げたい。

いつ死んでもいいように死後のことも伝えてある。

妻に跪き、死んでも構わない。

そういう時が来たのです。

ＮＰＯ、作家、アマ声楽家、デザイン家、、、と複数の顔を持ち、やっとその名を

「プロ作家」

として全国に名を知らしめる時が来たのです。

読書家の妻への、これまでの愛の印として

「図書券３００００円」

をプレゼントした。

これで妻は好きな単行本を２０数冊買うことができる。

好きなように単行本を買えばいい。

はっこう

『人生、最初で最後のプレゼント』

本を貸しては、職場の友人たちには「村上図書館」とまで言われ、喜ぶ妻の笑顔、友人たちの喜びを見てみたい。

「安楽死提唱」と言い伝えてきたが、叶わなくとも悔いなく死にたい。

それが最後の夢。

『妻よ、これまでありがとう』

はっこうはもう少しだけ自分の成長の結果を見てみたい。

あと僅かだ。

今年中には何らかの結果が出よう。

それがどうであれ、自らを見届けたい。

それだけだ!!!







はっこう