ちんまりブログ

速報ニュース、日記など
Eメール:qqqf7pn9n@crest.ocn.ne.jp
@2018村上博行

仲邑菫初段、AIに敗れる…終局後「強かった」(読売新聞オンライン)

2019-07-10 20:40:54 | SNS


【都築卓司記念室】 北海道新聞社 都築卓司のエッセイ「オーロラ」シリーズ。。。その7。。。知覚できる波長領域。。。

2019-07-10 15:35:28 | SNS
 数カ月前のことだが、テレビで低音公害という番組を放送していた。音というのは空気の振動のことだが、1秒間に20回(これを20ヘルツという)の低音から2万回(2万ヘルツ)の間である。振動数がこれから外れた広義の音はいくらでもあるが、人間の聴覚には感知されない。古い電気冷蔵庫など10ヘルツ前後の音を出しているものがあるが、その電源を切ると、なんとなく頭がすっきりするものである。工事場付近や交通量の多い橋脚のあたりには、聞こえない音の被害が多く、身体のためにも、けっしていいものではない。
 一方、人間に聞こえないほど高い音(超音波という)でも、犬、コウモリ、イルカなど、他の動物には聞きわけられるものが多い。
 光も波であり、人間の視神経を刺激するのは、波長にして紫色の0.4ミクロン(1ミクロンは1000分の1ミリ)から、赤の0.7ミクロンの間である。ただし可視領域は、動物による差はあまりないらしい。波長の長い光(正しくは電磁波)は赤外線、熱線、電波などと呼び、短い方は紫外線、エックス線、ガンマ線という。
 かりに人間が、もっと多くの波長を感知できたらどうなるか。テレビもラジオも無線も「見える」ことになり、情報過多でどうしようもあるまい。欲しいものだけを器械で受ける、現在の状態が一番いい。さらに可視光線はほとんどの固体表面で反射する。つまり人間は、ものにぶつかることはない。動物の可視領域波長をこのようにきめたことは、万物創造の神様もあじなことをするものである。 
1989/06/17  北海道新聞朝刊 引用

最高裁事務官を逮捕=駅で女性盗撮容疑-警視庁 (JIJI.COM)

2019-07-10 14:37:58 | SNS


ジャニー喜多川さん死去 87歳 最愛の“子供”タレント達の愛に包まれ旅立つ(YAHOO! JAPAN ニュース)

2019-07-10 09:51:34 | SNS