浜松のひまひまとしのりさんが、馬籠から妻籠まで、歩きたいって話があり、岐阜県恵那市山岡町の家から、近いねってことで、二人のジジィで行ってきました。
車を無料駐車場へ停めて、歩き始めました。
早速入口に到着
島崎藤村
馬籠宿の頂上からの風景
微妙な上り坂、まだ、7キロもある?
御隠居(^^)は、余りの暑さにTシャツになってます。
馬籠峠まできました。
長野県側の無料休憩所、趣きがあり、素敵でした。
男滝女滝を通り過ぎ、
古い石垣の横で、調査開始している御隠居(^^)
そんなことしてるうちに、妻籠に到着
いや〜大変な散歩でした。
御隠居(^^)とケチ助さんの二人で、10km弱の山道を歩きました。
始まりは、馬籠宿
車を無料駐車場へ停めて、歩き始めました。
早速入口に到着
ふと見上げると、鋸山の日本寺の上りほどのプレッシャーなく歩いていきます。
島崎藤村
中学の国語に載っていたと思いますが、しまざき、ふじむら
なんで名字が2つなんだと不思議に思っていたのですが、藤村は「とうそん」て読むんですって。
ビックリした記憶があります。
馬籠宿の頂上からの風景
これから、少し下ります。
あとは、下るだけか?なんて思っていたら、御隠居(^^)がいない、ケチ助さんを置いて、先に行っていたようです。
微妙な上り坂、まだ、7キロもある?
絶望的な気持ちになりながら、進みます。
御隠居(^^)は、余りの暑さにTシャツになってます。
馬籠峠まできました。
ここからは、下りみたい。
長野県側の無料休憩所、趣きがあり、素敵でした。
歩いている人の九割は、外国人
、西洋人が多かったかな?
円安だから、すごかった。
男滝女滝を通り過ぎ、
古い石垣の横で、調査開始している御隠居(^^)
そんなことしてるうちに、妻籠に到着
いや〜大変な散歩でした。
所々、道が通行止めになっていて、災害に弱いところってことが良くわかりました。
妻籠もまちに趣がありました。
まあ、古いだけといえば、そうなんですけどね。
むかしは、宿場町として、栄えていたのだろうと思うけど、
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