渡る世間を見渡せば

気の向くままの綴らおり

茶番劇の公開劇

2025-01-30 01:30:00 | 日記

フジテレビの会見があったが、司会者が質問者が核心に入ろうとすると司会者が止めたり、あほの一つ覚えのように第三者委員会に話しますと言って逃げる。

質問者が司会者は黙ってくださいと言ってもささくさと次の差し障りの無い質問者に切り替えて、時間を取る。


体の良い茶番、できレースの公開をやって市民を誤魔化せると思っているのだろう。


第三者委員会と言っても、三人ぐらいで3ヶ月程しかないのに何がわかる?

刑事事件ではないので答えられる範囲でしか話さない調査で何がわかる?


第三者委員会とデリカシーという呪文を使って逃げるのもいい加減にしないと視聴者はフジテレビのスポンサーはフジテレビにゴマをするスポンサーとして判断するがわかっているのか?


都合の悪い質問になると逃げの呪文を使って逃げるがそれでも逃げきれないとなると質問に回数制限かあるのて答えられないといって逃げる。

笑うしかない!


こんなことで第三者委員会に何をしゃべるというのだ?


女性の配慮と言いながら、被害女性が加害者の1年以上見ているのを辛いとは思わなかったのか?

そんな神経でデリカシーの問題会見などと言い逃れをしているなあ?

テレビにでているのを見てどんな気持ちになっているとのと番組を続けることとを天秤にかけて、番組を続けるほうが彼女よりも大事だと判断して一年以上続けておいて被害女性を救うためだと何回も言い訳するなあ?

女性の事を考えるよりも番組を中止するよりもほうが優先したにも関わらず、視聴率を全く考えなかったと言うが一年以上番組を続けたのは番組の区切りではないので続けたというがそれなら区切り時期を無視してどうして急に番組を止めた?



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