TC1000

実に約17〜18年ぶりに筑波1000走って来ました。
ロードスターのメンテなどでお世話になっているお店の店主にお誘い頂きました。
タイムはこんな感じ

この後も走ったけど44.3が精一杯。
一応コース側から正式リザルトはコチラ

といったわけでなお悔しい！(笑)
もう既にタイヤ(R1R)の美味しいところは過ぎていて、減っていく速度も加速して、当日走行終了時にはもう溝なし。なんとか43秒台に入れたかったなぁ。今のクルマのパフォーマンスでは43半ば位がマックスの様な気がしていたので、目標タイム出せなかったのはイタイ。
にしてもR1Rのライフの短さは少々誤算だった。

やはり設計の新しいタイヤがライフとグリップと両立してるのね。
次何履こうかな。シーズンじゃないので安いアジアンで秋まで遊ぼうと思ってます。

袖森1/31

先週袖ヶ浦走って来ました。仲間のボクスタースパイダー(白)とZ33(黒)と一緒でした。

R1R導入後初の袖森でしたが、結果はハンコックRーS4に届かず1分22秒04どまり。

温間2.4ターゲットで2.1スタートで1本目。
やはりこのタイヤ最初からグリップする(どんどん垂れるとも言う)最初のアタックで今日のベストラップでした。2本目は減衰1段締めたらやっぱり結果悪くて全体で1本目に比べ0.5は下がった印象。

R1R自体タイムは出ないものの、非常にコントローラブル。流れ始めてもだらしなく諦める事なくある程度は進んでくれます。ウォールは柔らかめでよく言われる「剛性は低い」感じ。特性で比較するならR-S4より好みだがタイムが出ないのが難点。楽しいタイヤなのに、、、