いぶし銀ベーシスト森定氏と世界各国を飛び回るドイツ人アンドレス・ギュンター氏のライブ
森定道広
アンドレス・ギュンター
言葉など通じなくとも音楽は万国共通だと感じた
アンコールではサックスも披露
ゆったりと流れる時間を楽しんだ
＊撮影には許可して必要です
森定道広
アンドレス・ギュンター
隠れ家的存在のオーネット
10周年記念と銘打って行われたのは、ここの柿落としを飾ったLUNA
弾き語りでもなく、伴奏がいるわけでもなく、なんならマイクもない完全生音
しかも至近距離
こんな中で堂々と名曲の数々を歌いあげる様は流石としか言いようがない
日中降っていた雨は止み涼しい風が吹く終演後、十数年ぶりに再会したカレーハウスのママや常連客との会話にも華が咲いた
＊撮影には許可が必要です
太田美香Duoシリーズ「美武」に続き「増美」
日本酒に「真澄」というのがありますが、これにあやかってのユニット名（美武は三岳から）
増田涼一郎
太田美香
新酒として生まれてから3度目のライブ
程よく熟成されてきてます
どのように熟成されていくか楽しみです
＊撮影には許可が必要です
intelsat 50th Anniversary Live第9弾 大口純一郎Solo
夜もだいぶ涼しくなってきた9月末
この日は2ndステージから拝聴
Soloは久しぶりとのことで、貴重なステージ
熟練のプレイとトークで聴衆を魅了
マスターもかなり盛り上がってました
＊撮影には許可が必要です
今回のライブ（公演）は昼間に
いつもと違った雰囲気の中で行われたのは本（たねのやくそく）を朗読、曲のみならず声で音を表現し、それに合わせてサンドアートで情景を表現するものだった
「たねのやくそく」は一粒の種が成長していく過程で様々な場面に出会い、そこで色々なことに気づきながら大きな木になって行くストーリー
子供も大人もちょっと考えさせられる
初めて観るサンドアート
途切れることなく変化して行く砂絵は映画を観ているような気さえする素晴らしい表現力
花を咲かせたり、実がなったり
生き物たちが出て来たり
一時間に渡るステージもフィナーレを迎えたか？と思いきや
お祝いのメッセージが
これで本当にフィナーレ
ブラボー！
子供を寝かしつける時、絵本を読み聞かせるけれど、あまりにもの気持ち良さに2度寝落ちしてしまったぐらい終始幻想的な世界に浸った
百本麻依・小林ステラ・LUNA
今回の公演は
「たねのやくそく」
一般社団法人Kids Jazz オリジナル作品
文 百本麻依
作画 小林ステラ
劇中作編曲・演出 LUNA 百本麻依
構想 百本麻依・小林ステラ・LUNA
本blogには許可を得て掲載しております
＊撮影には許可が必要です
