ステージの上には赤い布で覆われた高座。そして、その横に一人のギタリスト。
38本目のSpecial Liveは小畑和彦solo。
1stはギターソロ。暖かく包み込むような音。時に情熱的に。
2ndは六弦亭音生の落語。
はじめての落語を堪能。観客を魅了する語りと表現。奥深さを感じました。
落語にアンコールがあるかどうかは知りませんが、アンコールの拍手が…
当日快く撮影を許可していただきましたが、落語撮影は難しかった。
また次回があれば今度はもう少し落語を楽しみ、写真も上手く表現できればなと感じた夜でありました。