案の定ですね。前ミスインターナショナルの吉松育美さんが海外特派員を前に勇気ある告発発言をしたとき、このブログに質問のコメントがあったので以下のように答えました。
http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/ec2dfa4617fc9840db2ba31b2f8725f7#comment-list
彼女をストーカーして脅迫したのは威力業務妨害で告訴された、ケイダッシュの幹部・パールダッシュ社長で創価学会員・谷口元一。http://jacklog.doorblog.jp/archives/35785160.html やhttp://girlschannel.net/topics/75506/ などネット上では幾らでも見つけることが出来ます。
こういう情報は絶対にマスコミは流しません。流してもその裏事情は隠します。だから、冒頭のurlのように答えたわけです。
私は大学生の時から、今後の日本は創価学会=公明党が命運を握る、と公言していました。この組織の謀略体質を知り尽くしていたからです。ジャーナリズム論の授業を受けていた友人たちさえ、それが理解できず関心を示しませんでした。そして彼らは大手新聞社、NHK、電通などに就職していきました。学生時代は長髪にして反体制、就職シーズンになればリクルートカットに整えて前言撤回、という変身の素早さに驚いたものです。私学の雄・早稲田大学がそのレベルです。今はもっと劣化しているでしょう。
今の日本は「ウヨク対サヨク」の対立ではなく、「巨大カルト宗教の日本支配と、それに抵抗する勢力」の闘いが本質だと私は見ています。時代をつぶさに見ていれば当たり前の見解だと思います。
様々な情報操作、金と女による罠、そして司法の権威失墜、暗殺の恐怖の中で生きている日本人の哀れさ。私が現在もし高校生だったら日本を見捨てて海外の大学を受け、家族ごと移住しますが、もう50代後半、それは不可能ですから、「一隅を照らす者は国宝である」との最澄の言葉を支えに、たまに情報を示して問題提起するしかありません。前から言い続けてもう飽きてきたのですが、まだ分かっていない人がいます。あるいは分かっているけど保身のために分かっていない芝居をしているのかもしれません。
案の状、吉松さんは河野談話支持の発言をするに至り、地に堕ちたジャンヌダルクになってしまいました。今日のニュースです。http://news.livedoor.com/article/detail/8715785/ 「無知な美人として世間に認知されたなどの声があがっている」始末になりました。
沢庵禅師の名言に 「人退くとも退かず、人進めば我いよいよ進む」 というのがあります。吉松さんには無理でしたね。
一方、全く関係の無い話題ですが、「ノーベル賞級の大発見」と賞賛された小保方晴子さんの「STAP細胞論文疑惑」にも以下のような裏事情がネットで流れています。http://timeaxel.livedoor.biz/archives/1000033317.html
医療介護関係で知り合った某研究者から、彼女が日本の英雄になった時点で「ノーベル賞を取らせたくない勢力から足を引っ張られるだろう」と聞かされていました。現在この先生は「1年間彼女に猶予を与えて充分な研究をさせ、再度論文発表させるべき」と意見を申し立てたそうです。
そこで、私は「第二の予言は?」と尋ねたところ、「彼女を潰したあと、誰かがほとんど同じ内容の実験と論文でノーベル賞を獲ろうとするだろう」とのこと。
要するに日本の現状は堕ちるところまで堕ちているということです。マスコミでは真相が分からない。ネットも情報攪乱する勢力があるから慎重にフルイにかけないといけないけれど、真実はネットで知る時代になったということです。
吉松さんは、所詮この程度でした。小保方晴子さんがどこまで反撃できるか、皆さん、マスコミに踊らされて一喜一憂せず、最後まで応援しましょう。
菅原道真の有名な歌に「心だに誠の道にかなひなば祈らずとても神や守らん」 があり、彼の名言として
が知られています。いい意味でも悪い意味でもロマンティックですね。本当にそうだったら苦労しないのですが。
私は神仏が存在するかどうかは別の問題として、国家を動かすのは時代のエトス( 社会集団・民族などを特徴づける気風。一言で言えば時代の倫理観)だと思っています。それが根底から壊れてしまった。この問題を解決せずに、外国や外国人のみを敵視するのは本末転倒と思います。まず足元から改革しましょう。日本を潰すのは最終的に日本人以外ありません。
信じていただけないでしょうが、思考盗撮はあるとだけ言わせていただきます。
証拠はありません。
人体にチップを埋め込む必要があるのか、ないのかもまだわかりません。チップを埋め込めば、電波を当てて受信機で脳波の変化があるのでしょうか。
受信した脳波を、加害者側の人間の脳に同化させる方法だと思います。
私は普通にサラリーマンをしております。
3年ほど前から思考盗撮をされています。
信じてもらえないでしょうが、被害者にしかわからないことでしょう。自分がされるまでは私も貴殿のように信じることはできなかったと思います。
また被害に合われているとのこと、同情すると共に、頑張って下さい。
私も被害者ですから、同じ意見を言われる方が多いので気持ちは察します。
問題は書かれている通り
①証拠が無い
②証拠があったとしてもそれを取り締まる法律が無い
この二点です。
だから私の結論は
③不確定なものを「ある」と被害者に信じさせるのは、ただでさえ被害妄想に陥っている被害者を不安にさせるだけだから「ない」と言ったほうがいい、というものです。
私の経験を述べます。
私は非宗教の「微笑禅の会」の代表でもあり、私の瞑想中の脳波測定をプロの方にお願いしたことがあります。
これは機材(電極と言っていいでしょう)を直接頭部のあちこちに接触させて測ります。(心電図の検査を連想して下さい)
その結果、瞬間に覚醒シータ派(熟睡、あるいはアクメのときの脳波が、覚醒した状態で出る)とローアルファー波(快感の絶頂)が同時に出て、測定器の限界を振り切りました。しかも予め測定の幅を広く設定したとのことでした。
その脳波研究家は「初めて見た。今度は別の方法で測りなおす」と非常に興味を抱かれ、再度の測定を約束しました。しかし、創価のマニュアル通り、私への中傷サイトが立ち、それを懸念した研究者の判断でその話は消えました。私は再度交渉し、ある条件で測定する約束をしています。
頭部に電極を当てて内言(心で思った言葉)を翻訳する技術を見たことがありますか?
上記のように、頭部に直接機材を当て測定しても、分かるのは波長のみです。
また、翻訳ソフトを考えてください。日本語の文章を英語に直すことすら、未だに不完全です。
ものを考え、それが言葉になるにはシナプスとニューロンの無限の微弱電流の動きの中のごく一部を拾い、さらにそれを日本語に翻訳する必要があります。
ですから、理論的な思考盗聴の可能性と、その技術の完成までは、はるかな距離があります。
もしお互いに思考盗聴をし合えば、テレパシーで会話できるから、電話も携帯も、こういうコメントの遣り取りも必要なくなりますね。
それが出来るならどこかの会社がとっくに特許を取っているでしょう。
このような実際的な技術の面と、被害者を救済する効果の両面から「思考盗聴は無い」と私は断言しています。
現段階で警察や心療内科に「思考盗聴されている」と訴えた場合、ほぼ100%統合失調症と見做されるだけです。
何かを主張するには、誰にでも分かる証拠と、それが受け入れられる法的整備が必要です。
私は否定する理由は上記の通りです。
思考盗聴というよりも、脳波伝送と考えたほうがいいかもしれません。
以下抜粋
脳波をそのまま別の人間に与える事で、ターゲットが頭に思い浮かべた言葉、口を使い実際にしゃべった事、感覚、これらを全て 瞬時に別の人間に体感させる事が可能です。
(抜粋ここまで)
被害者の脳波を、加害者の身代り役の脳波に与えることで、思考や感覚を離れた場所で読み取る方法です。
こちらのサイトの下のほうの「感覚伝送のイメージ」図がわかりやすいと思いますので、ご覧いただければ幸いです。
サイト名:< 精神域介入被害 傾向と対策>
「精神域介入被害 傾向と対策」で検索してみてください。
(★精神域介入被害・傾向と対策のページ)
テクノロジー犯罪防止法案が可決される日を夢見て頑張っていきたいと思います。
思考盗聴に関しては私は語り尽くした。この問題に関する議論は新たな実証的解説が現れるまで判断保留にします。
要するに、こういうことが被害者の間で本当にあるかのように広がると、相手の思う壺に嵌まるということです。普段から無念無想になる訓練をすることをお奨めします。
しかし、仰る通り「テクノロジー犯罪防止法案」が成立するために頑張りましょう。
電磁波や超音波を使った被害はエレクトロニックハラスメントとしてアメリカでは認定されています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88
ネットで「集団ストーカー禁止法案の制定」を求める署名を集めて政府、県警、海外、国連などに提出していただきたいのです
国連の運用資金はほとんど日本が支払っていますし、今の与党には公明党が入っているので国連に余り期待しないほうがいいでしょう。署名は創価をカルト・危険な宗教と認定しているフランスやドイツなどヨーロッパの各国に送るのが効果的と思います。
日本の政党では、創価学会を「宗教ではなく暴力組織」と見ている共産党の国会議員に呼びかける以外にないと思います。また都知事選の最終日に創価批判をした田母神元航空幕僚長に次の選挙の公約として依頼する方法もあるでしょう。理想的には超党派で志のある議員を集めて訴えることですが・・・・l・。
「パソナ、創価学会、竹中」でネット検索してください。これが今の日本を動かしている連中の実態です。
再度、思考盗聴について。
「精神域介入被害 傾向と対策」の解説図は論理性がゼロです。Aという人物に危害を加えるのに、Bが思考盗聴(感覚受信)?してダミーのCに危害を加えてAに感覚伝送?でその痛みを送る(バカらしいのでいい加減に纏めています)、というまどろっこしい方法を取る意味が見つかりません。テレパシー???の送受信の科学的根拠もゼロ、ダミーを置く理由もゼロです。
私なら電磁波や超音波を利用して、直接アンチの住んでいる部屋に向けて放射します。鬱病から自殺に追い込んだり、健康被害を与えるにはこれだけで充分です。
軍略も武道も、一番少ない力で最大の打撃を与えるのが鉄則。もちろん科学的根拠がそれを支えます。あの解説図を見て誰が納得するでしょうか?
以上です。
ストーカー規正法の定義が「恋愛感情のもつれ」と限定されていることです。
署名をお願いします!
メールアドレスだけで署名できます。
http://www.reiki.metro.tokyo.jp/reiki_honbun/ag10122121.html
この迷惑防止条例の「つきまとい行為等の禁止」を使えば、罰則は軽いですが、恋愛感情に限定されません。ネットでの中傷被害も含めて、多くは名誉毀損、業務妨害、プライバシーの侵害、脅迫、などなどの犯罪行為に連なります。
私は地元警察の生活安全課に証拠の一部を持っていき被害を訴えたところ、丁寧な対応で、本格的に告訴する場合はいつでも受け付けるとの約束をもらいました。
その後、中傷ブログの更新が途絶えたり、消えたりしているので現在判断保留にしています。
集団ストーカーは命、仕事まで奪います。もし集団ストーカーの皆さん心当たりがあるなら償いとして謝罪として今まで奪ったものを心から詫びて取り戻して下さい!仕事も健康も!同様の事を皆さんや小保方晴子さんにしたのなら!どうしてもほしいもの望むものがあるなら卑怯な事をせず表玄関から正々堂々とお互いを尊重し、受け入れ愛を私はそんな人が好きです。しつこい粘り強さを善用して世のため人の為人命救助、生活救済に使って実証してください!お願いします。
集団ストーカーについては上記の通り「政教分離を求める会」に。
私は集団ストーカーに対応する探偵として少し知られるようになったのか、去年は何人かの方の相談に乗りました。
これは本当に難しいですね。被害妄想になっている場合がほとんどですが、一人だけ本当の被害者がいました。そこで信用できる僧侶(共に日蓮宗)を2人紹介しましたが、一人は門前払い同様だったそうです。創価の話をすると僧侶も弁護士も大半は逃げますので、ますます被害妄想になり、本人は苦しみます。
私は現在歩行障害のリハビリ中なので盗聴や周辺調査のために遠くまではいけません。
相談は無料、せいぜいその間ファミレスでランチをご馳走になる程度ですので、要点をメールで送ってください。
なお、確信犯に愛語は通じません。大抵はサイコパスですから、優しく対応しても図に乗るだけです。以上、簡単ながら。