那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

自公連立政権批判が広がっている

2013年04月21日 | 世直しのためにどうすべきか
腱鞘炎、その他重要な雑事、この陽気など重なりブログ更新がままなりません。
当分は以前のような長文は無理ですので、短い文章に留めます。

西村修平さんは
「自公連立と保守派の堕落を糾す!」(左下のブックマークをクリックして下さい)

瀬戸弘幸さんは
「自公連立は足手まとい」http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52956011.html

と、理由は違いますが愛国運動に一致しているのは公明党が政権に入ったことによる怒りです。愛国運動、世直し運動に問わず、国民のほとんどがウンザリしているのではないでしょうか。

前の衆院選は民主党があまりにだらしなかったのと、真冬の投票(自公の圧勝が見えているのに民主党がなぜこの時期を選んだか不思議です)という史上最低の投票率のために自公政権が誕生したわけですが、主義主張が全く違う両党が連立を組んでいる上、この道はいつか来た道、で国民の積極的な意思の反映とはとても思えません。

まともな成人なら『憚りながら』『黒い手帳』ぐらいは最低読んでいるでしょうし、ネット情報で創価=公明党の裏の顔を知っているはずです。
 自民党良識派は公明党と手を組むのを嫌っている人がほとんどです。

google検索で「創価学会 犯罪」で検索すると400万以上ヒットします。一方「創価学会被害専門弁護士」が一人もいない不思議さが現在の日本の状況を物語っていると思います。需要が山ほどあるのに供給がゼロ、というのは経済の原理ではあり得ない筈ですよね?



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