今日は寒かった。
ってまだ終わってない
夜はこれから。
サタデーナイトフィーバー

ンコンコばっかり言ってて
これで最後です。
ほんとに最後にしてぇ〜

願いを込めて

朝、小脇の小春から腕を抜いて
起き上がりました。
ら、掛け布団の上に
なんか茶色い土のような
潰れたチョコレーズンのようなものが
ぱらぱらと広がっていた。

また、あんずに寝床を
奪い返されてしまったぱんちゃん。
意識がちゃんとしてきたら
臭覚もしっかりしてきて…
なんか、また、臭いよ(・∀・)
また、ンコ臭よ。
おとぉさーーーん!と呼び
私はこれ以上
ブツが広がらないように
そろ~っと
もいちど寝ましたね。

振り返ったぱんちゃんの、この顔。
夫さんが来て
あらあらあらと言いながら
大きめの物はティッシュでくるみ
あとは掃除機をかけてくれた。
俺もさっき踏んだんよねー
と夫さん。
リビングのカーペットに
また、なずなが
やっちまってたらしい。

ぱんちゃん、そこは…
想像してみましょう。
なずながやっちまって
切れの悪かったブツが
くっついていたのか?
踏んじゃって
肉球に挟まっていたのか?
ま、とにかく体に付けたまま
私の布団の上を
ドタバタしたんだね


エアコンの下に掛け布団カバーを干してるんだよー
新年度、ウンをつけまくって
幸先がよござんす



憎めないよ、なずっちゃん

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