採血が、ちょっと痛かった。鍼治療を受けたことのない人にとって、鍼を刺されるイメージはこんな感じ？

　昨日は特定検診に行ってきました。
　４０歳になってから毎年行っているので、さすがに慣れてきました。
　・・・が、今更？採血されるのはちょっと苦手です。ムキになって、注射針がプスッと刺さるところを、いかにも平気そうな顔（のつもり）でジッと見たりして、内心、その瞬間は「うわぁ～」な気分だったりします。
　いや実際、結構痛いし。
　特に今回は、（看護士さん曰く）注射針の先が血管の壁に当たった？とかで、血液が抜けていく速度が遅く、刺さっている時間がいつもより多目でした。
　鍼灸治療に使う鍼は、注射針よりもずっと細く、刺してもそうそう痛くはないのですが、知らない人にとってはそりゃ～「鍼って恐い」となるだろうなあ、と改めて思ったりして。
　

　さっきイオンへ買い物に行って戻ってきました。
　チーコさんに「シナモンの自由帳を買ってきて」と注文されました。
　ついこの間買ったばかりのような気もするけど。
　絵が大きくなったのか？

　で、その買い物の帰り道に、近所の短大で学園祭をやってるのに気がつきました。
　覘いてみようかな？と思いつつ、案外テンションが上がらず、そのまま素通りしました。
　買い物袋を持ってたし。
　でもまあ、後でまた出かけて見に行こうという気にもならないってのは、ちょっと元気が足りないのか？
　チーコさんやアユ君がもっと大きくなったら、またこういう催しにも興味が湧いてくるだろうか。